【wktk】韓国経済ワクテカスレ 471won【欣喜雀躍・凶器乱舞】

このエントリーをはてなブックマークに追加
301日出づる処の名無し
現代・起亜車内需非常・・・11月販売2桁減少
先月現代車内需前年比11.9% ↓、起亜車12.3% ↓
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201312020242g&meun=&nid=realtime

韓国経済 入力 2013-12-02 15:33:35 修正 2013-12-02 18:42:17 [キム・ジョンフン記者]

現代・起亜車が内需不振に非常事態になった。韓国GM・双龍車・ルノー三星車など残りの3社がいっせいに増加したことと違い下半期に
入って持続的な沈滞を体験している。

2日完成車業界によれば現代車は11月一月間内需販売量が5万4302台で昨年同月対比11.9%減少して今年に入って初めて2桁減少傾向を記録した。
アバンテ ソナタ グレンジャーなど主力車種の販売量がいっせいに減りながら乗用車販売が19%も急減した。
特にベストセラー・カー アバンテの場合、今年に入り先月まで国内累積販売量が8万6000台余りに留まりながら昨年同期より14.8%減少した。

昨年年間販売量が10万台を上回ったが今年は10万台に至らないと予想される。
先月国内工場で生産した輸出物量も前年同月対比9.2%減少した10万6867台に終わった。

現代車関係者は"昨年一時的個別消費税引き下げ政策にともなう基底効果と昨年より減った操業日数が影響を及ぼした"と説明した。
政府は昨年9月から年末まで消費税引き下げ措置を施行しながら4分期現代車の内需販売量が一時的に増加する現象を見せた。

起亜車も先月内需販売は昨年11月より12.3%減った3万8952台に終わった。 軽自動車モーニングとスポーティジRを除いたほとんどの
モデルの販売量が減少した。

反面相対的に振るわなかった韓国GMは今年の年末生産中止を控えた軽商用車ダマスとラボの販売好調に力づけられて内需実績を引き上げている。
先月韓国GMの内需販売量は昨年11月より2.4%増加した1万4100台で今年に入り最大値を記録したし5ヶ月連続増加傾向を継続した。

内需実績の場合、2002年会社スタート以来11月基準では最大販売記録を立てたこと。 ダマスとラボは前年同月対比それぞれ20%、74%増加
しながら大きい力を送った。

双龍車も内需販売量が6540台で2006年12月以後7年ぶりに月販売最大値を記録した。 これは前年同月対比48.5%増加した数値だ。

完成車5位に押し出されたルノーサムスンは内需実績が2.3%増加しながら全体販売量(1万4071台)は今年に入り最高実績を上げた。