【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 470won【笑止恒例化社会】

外国人時価総額比率、昨年末より増える　【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/11/17/2013111700072.html
http://image.chosun.com/sitedata/image/201311/17/2013111700062_0.jpg

　有価証券市場で外国人が保有する時価総額比率が、昨年末より増加していたことが分かった。外国人比率が
高い業種は電機電子と通信業だった。

　18日韓国取引所によれば、13日現在の有価証券市場における外国人時価総額比率は35.64%で、昨年末
(34.76%)より0.88%ポイント増加した。外国人は今年に入って13日まで4兆6630億ウォンを買い越して、時価総額
比率も上昇した。外国人時価総額比率が最高を記録した、2004年4月26日(44.12%)と比べると8.48%ポイント低い。

　業種別では電機電子業種(46.79%)と、通信業種(44.13%)で外国人時価総額比率が高かった。昨年末と比較して
外国人時価総額比率が最も増加した業種は機械業種で8.50%ポイント増加したほか、非金属業種は3.02%ポイント
減って減少幅が最も大きかった。

　外国人保有率が最も高い種目は、漢拏（ハルラ）ビステオン空調(88.93%)だった。次いで韓国ガラス(80.60%)、
双龍（サンヨン）車(76.54%)、DGB金融持株(74.50%)、韓国シェル石油(70.42%)の順だった。