【wktk】韓国経済ワクテカスレ 470won【笑止恒例化社会】

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22日合同参謀会議で次期戦闘機決定、F-35Aが有力 【ニュース1 朝鮮日報】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/11/21/2013112100947.html

 空軍の次期戦闘機機種が、22日開かれる合同参謀会議で指定される展望だ。

 国防部関係者は22日にチェ・ユンヒ合同参謀本部議長主宰による合同参謀会議を開き、次期戦闘機の作戦要求
性能(ROC)を審議・議決する計画だと、21日明らかにした。

 この合同参謀会議には陸・海・空軍参謀総長が出席する。

 8兆3000億ウォンの予算が策定された空軍の次期戦闘機導入(FX)事業には、米国ロッキードマーティン‘F-35A’と
米国ボーイングの‘サイレントイーグル’(F-15SE)、ヨーロッパEADSの‘ユーロファイタータイフーン’の3機種が競争
している。

 F-35Aは敵レーダーに捕えられないステルス機能保有が長所に挙がり、F-15SEは武装能力が卓越するという点が
長所だ。また、ユーロファイターはリビア空襲など実戦にすでに投入されていて、戦闘能力が優れるという評価だ。

 空軍の次期戦闘機ではF-35Aが有力だと伝えられている。

 これと関連して軍関係者は“空軍は合同参謀に、‘次期戦闘機にステルス機を導入しなければならない’という意見
を伝えたと理解している”として、“22日の合同参謀会議では、空軍の要求、我が軍の現在の戦力などを勘案して次期
戦闘機機種に対する議論がなされるだろう”と伝えた。

 政府は今回のFX事業により、60機の最新鋭戦闘機を購入する予定だった。しかし8兆3000億ウォンでは最新鋭戦闘
機60機を導入することは不可能であり、40機をまず買い入れ、その後20機を買い入れるなど分割方式を検討している
と伝えられた。

 今回の合同参謀会議ではFX機種を含め、KFX(韓国型戦闘機開発)、海軍のソナー(音波探知機)、生物的探知警報
体系、機関銃照準、陸軍科学化戦闘訓練団(KCTC)の6案件が上程される。

 国防部は合同参謀会議で決定された事案を会議直後に発表する計画だ。