【特定野党】海江田民主党等研究第351弾【略して特ヤ!】

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【断末魔の中韓経済】炎の海に飛び込む韓国 「影の銀行」崩壊直前の中国に依存深める“度胸”(三橋貴明)[10/31]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383190035/-100
通貨スワップ戦略といえば、韓国は今年6月、中国とのスワップ協定(中国側が3600億元=5兆7600億円相当)を3年間延長した。
現在の韓国は明らかに日米両国から離反し、中国に接近するべく、かじを取っている。まことに結構なことだ。

「結構なこと」というのは、わが国にとっての話である。正直、このタイミングで中国に接近しているという事実は、韓国が自ら好んで炎の海に飛び込もうとしているかに見える。
何しろ、中国の「バブル依存経済」が、そろそろ限界に近づきつつあるのだ。

今月6日、IMF(国際通貨基金)が、ついに中国の「バブル傾向」に対して警告を発した。IMF試算によると、
中国で膨れ上がった不動産バブルが崩壊すると、貸倒損失が最悪300兆円規模に上るという。300兆円の貸倒損失を処理することは、米国であっても不可能に思える。
また、今年8月には、よりにもよって中国投資を煽りまくったゴールドマン・サックスが、やはりバブル崩壊を警告し、
「影の銀行(シャドーバンキング)を含む金融部門の貸し倒れが、最悪で18兆6000億元(約295兆円)に達する」との試算を公表している。くしくも、IMFの予想とほぼ同じ規模だ。


>「結構なこと」というのは、わが国にとっての話である。
 http://gensun.org/?img=ecx%2Eimages-amazon%2Ecom%2Fimages%2FI%2F518aLDR5nxL%2Ejpg