【wktk】韓国経済ワクテカスレ 468won【世界中が気付き始めた偽装国】

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426蟹 ◆Uy8zHC0F8E
おはようございます。

ハイブリッドカー販売不振で、現代・起亜車最大319万ウォン値引き 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/11/03/2013110302335.html
K5ハイブリッド10%引

 現代・起亜車が、販売が振るわないハイブリッドカーを大幅に値引き販売する。

 ハイブリッド自動車は、動力源にエンジンと電気モーターを交互に使って燃費を高めた自動車だ。

 現代車は11月から、ソナタ ハイブリッド購入者を対象に価格を200万ウォン値引くと3日明らかにした。7月の値引き
時の幅(150万ウォン)よりも大幅に引き下げた。起亜車もK5ハイブリッドを、今年初めて10%割引くことにした。最大
319万ウォン安くなる。

 ハイブリッドカーの販売不振は、最近現代・起亜車の最も大きい悩みだ。チョン・モング会長は6月に、販売不振に
対して叱責して対策準備を指示したほどだ。だが、その後にも販売は大きく増えないでいる。

 現代車の代表ハイブリッド車であるソナタハイブリッドの10月販売台数は1214台にとどまり、昨年10月より販売が
40%以上減った。今年1〜10月の販売台数も1万1930台で、昨年の同じ期間より5.7%減少した。アバンテハイブリッドも
今年月間平均50台前後の水準にとどまっている。起亜車K5ハイブリッドも似た状況だ。先月は700台の販売だった。
1〜10月販売台数(6827台)も、昨年の80%水準だ。

 完成車メーカーは、ハイブリッドカー以外の車種に対しても、今月多様な値引き行事を行う。現代車は主力商品の
YFソナタとアバンテ、グレンジャーなどの価格を35万〜70万ウォン値引くことにした。

 YFソナタとアバンテは今年に入って最大の値引きになり、グレンジャーは初めて対象車種に含まれた。ペロスター
も20万ウォン引き下げ、i30とi40もさらに20万ウォン値引きをし、引き下げ幅はそれぞれ50万ウォンと70万ウォンまで
大きくなった。

 韓国GMも、スパークEV・ラボを除く全車種に対して、最大200万ウォンの支援金を与える。車種により最大150万
ウォンの燃料費も提供する。ルノー三星は購入客が1ヶ月以内に返品申請した場合、全額払い戻しする制度を実施
する。適用対象もSM5とSM7からSM3にまで拡大する。