【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 467won【飛べない会社は　ただの会社】

2015年から電気車には補助金、ガソリン・軽油車は負担金　【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/10/27/2013102701288.html

　2015年から電気車普及政策が変わる。

　25日、ソウル（ヨイド）汝矣島中小企業中央会で開かれた第3次電気車リーダーズ フォーラムで、環境部の電気車
支援政策とBMWコリアの電気車事業モデルが紹介された。

http://image.chosun.com/sitedata/image/201310/27/2013102701272_0.jpg
▲25日、ソウル汝矣島中小企業中央会で開かれた第3次電気車リーダーズフォーラムで、キム・ヒョジュンBMWコリア
社長が発表している。

　環境部は、車両の二酸化炭素排出量によって補助金と負担金を付与する‘低炭素車協力金制度’を、2015年に新設
する計画だ。この制度はフランスが2008年から施行している‘ボーナスマルス(Bonus-Malus)’制度を参考にしたものだ。
電気車など二酸化炭素排出量が少ない親環境車には補助金を支給し、ディーゼルやガソリンなど二酸化炭素排出量
が多い車両には負担金を付与する。

　パク・クァンチル環境部電気車普及チーム長は、“ガソリンやディーゼルなど内燃機関車両によって、補助金段階を
達成するのは事実上不可能だ”として、“環境規制を強化して電気車市場が自然に拡大することを期待する”と話した。
環境部は低炭素車協力金制度導入のために、環境部令として‘大気環境基準法’導入を準備中だと明らかにした。

　車両購入時に国庫補助金を支援する直接支援も、2014年までに限定される。2015年からは国庫補助金と低炭素車
協力金を混合する方式の間接支援に切り替え、2017年からは低炭素車協力金制度へ完全転換される。

　民間主導の電気車普及のために、充電インフラ計画も変わる。公共機関が進めている充電器普及は2015年に停止
させ、その責任は電気車メーカーが一手に引き受ける案が検討されている。このほか現在施行中の首都圏低公害車
義務普及制度を、2015年から無公害車(ZEV)販売義務制度へ切り替えて、公共機関での親環境車購買比率も現行の
30%から2015年には50%へ拡大していく方針だ。

(1/2)　つづきます

>>537　つづきです

　民間企業の電気車供給に対する意志も見ることができた。この日参加したキム・ヒョジュンBMWコリア社長は、来年
5月の‘i3’(BMW電気車)発売に合わせて、電気車製造から充電インフラおよび流通などすべての段階で収益を出す
電気車事業モデルを構想中だと明らかにした。現在、バッテリー製造および充電インフラ設立業者などと交渉を進めて
いて、来年2〜3月に発表する計画だ。キム社長は“中小企業を中心に交渉を進めていて、最終段階に入っている。
民間が電気車を主導する新しい事業モデルをまもなく発表するだろう”と話した。

(2/2)　以上です

,(V) 　 (V) 、
ミ(　ﾟｗﾟ)彡　＜PHVやEVでは、充電する電力がグリーンでなければ意味がないと思うのですが。
だいたい電力量足りるのか。