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朴念仁:
私は上海の大学生です。日本の皆さんもう一度中国と戦争して負けますか?
自分達の政府が発表することを盲目的に信じていませんか?ネット社会で真実の世界を知ることから始めましょう。
日本ではあの戦争の反省もせずに「中国には負けてない」「正義の戦争だった」という悪の帝国主義が再び頭をもたげてきていると聞いています。
わが毛沢東主席が日本軍を大陸から追い払い更に日本本土まで攻めこんで「解放すべき!」という部下を毛氏はいおさめました。
「悪いのは日本軍国主義であり、日本の人民には罪がない」同じ亜細亜の民として慈愛の目を向け占領政策をアメリカに任せました。
しかしそれは仇となりました。
日本はアメリカの犬となり、アメリカの大陸侵略構想の尖兵となろうと自らアメリカのご機嫌取りをはじめました。
当のアメリカはそんな日本の皆さんを心の底から軽蔑していたのでしょう
最近はアジアの真のパートナーは中国だと気がついたようです。
日本の皆さんはやく気づいてあらためてください私の曽祖母は13歳の時南京で日本兵にレイプされました。
曾祖母は処女でした。模範的中華婦女子の純潔精神で自殺したのです。
私は日本人を許せません