【wktk】韓国経済ワクテカスレ 465won【ウリナラの行くところダンピングあり】

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327蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E
再開します。

イーマートとロッテマート、今度は'ロブスター'で神経戦。1万ウォン以下に 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/10/05/2013100500584.html
http://image.chosun.com/sitedata/image/201310/05/2013100500557_0.jpg

 これまで三枚肉をめぐって‘10ウォン競争’をしていたイーマートとロッテマートが、今回は活ロブスターを先を争って
1万ウォン以下の価格で提供する神経戦を行っている。

 1日イーマートは、2日から9日まで活ロブスター(米国産・約500g)を‘9990ウォン’で販売すると明らかにした。同日
ロッテマートは3日から6日まで、蚕室(チャムシル)・ソウル駅・大徳(テドク)など首都圏および忠清(チュンチョン)圏
20店舗で、活ロブスター(米国産・約500g)を‘9700ウォン’で販売すると伝えた。

 イーマートは“史上最低価格”を前面に出し、ロッテマートは“大型マートで活ロブスターを1万ウォン以下で販売する
のは初めてだ”と広報している。

 大型マートはこれまで、国内の代表食であり国民も好んで買い求める三枚肉で価格競争を繰り広げていた。しかし、
最近日本の原子力発電所での放射能汚染水産物に対する不安から、大西洋など遠海で捉えた海外水産物に対する
選好度が高まったことから、今回は活ロブスターで競争することになった。国民所得が増加するにつれ高級水産物
である甲殻類に対する消費も大きく増えた。特に最近では高級レストランや、海外で最高級甲殻類であるロブスターに
接してた人々が増えて、活ロブスター料理する家庭も増加した。

 イーマートは米国産活ロブスターを、国内輸入では最大になる10万匹を航空輸送し、一匹あたり史上最低価格の
9990ウォンで販売する。似た品質の活ロブスターの国内卸売相場が最低でも1万2000ウォン以上であることから、
イーマートが販売する活ロブスターは、卸売価格より最小約20%安いと会社側は説明した。

 最近2年間、イーマートがズワイガニやロブスターなど高級甲殻類の売り上げを分析した結果、我が国の国民所得が
増大するにつれ、毎年10倍以上の売り上げ成長を記録している。

(1/3) つづきます
328蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E :2013/10/05(土) 16:55:02.82 ID:P9uNyc4p
>>327 つづきです

http://image.chosun.com/sitedata/image/201310/05/2013100500557_1.jpg
▲イーマート提供

 イーマートが8月初めに始めて調達した活ロブスター4万匹は、一週間で完売した。8月の活ロブスターイベント後、
イーマートのロブスターバイヤーはアメリカの産地を訪問して、再び活ロブスターを提供することになった。

 会社側は“米国現地ロブスター業者もやはり4万匹をさばく韓国の活ロブスター市場性を高く評価して、東南アジア、
ヨーロッパなど他地域物量を韓国に割り当てた”として、“10万匹という史上最大量を買い取ったことで、活ロブスターを
史上最低価格で提供することが可能になった”と話した。

 ロッテマートもまた、同じく米国産活ロブスター(約500g)を航空直送により9700ウォンで2万匹を販売する。ロッテマート
側は、“活ロブスターを1万ウォン以下で販売するのは大型マートで初めてであり、このような価格は市中カナダ産ロブ
スターと比較しても半分以上安い”と話した。

http://image.chosun.com/sitedata/image/201310/05/2013100500557_2.jpg
▲ロッテマート提供

 ロッテマートもまた、以前に活ロブスターイベントで完売を記録している。5月にロッテマートが準備した米国産ロブスター
6万匹を販売し、米国産ロブスターに市場性があると判断、今回二度目のイベントを準備した。

 イ・ギョンミン ロッテマート水産チーム長は、“一般的に寒くなれば煮物料理、汁料理など水産物に対する需要が
増えるので、今年の秋には水産物に対する消費が回復することを期待している”として、“煮物料理の代表格である
ロブスターを筆頭に、今後も多様な海外産地の水産物の提供を続ける”と話した。

 一方イーマートとロッテマートの神経戦は長く続いている。

(2/3) つづきます
329蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E :2013/10/05(土) 16:56:48.41 ID:P9uNyc4p
>>327-328 つづきです

 今年初めにイーマートとロッテマートは、‘三枚肉10ウォン値下げ’競争を行った。イーマートは2月28日から3月7日
まで、100g820ウォンで販売していた三枚肉を20ウォン値下げした。これはロッテマートが当初100g850ウォンで販売
しようとしていた三枚肉を、イーマートに対抗して810ウォンに引き下げたことに正面対抗したものだ。二つの競争会社は
850ウォンから820ウォン、810ウォン、800ウォンへと‘三枚肉10ウォン値下げ’競争を行っていたわけだ。

 2012年10月にも三枚肉で10ウォン値下げ競争を、2010年にも三枚肉など一部生活必需品をめぐって大型マート間
‘10ウォン戦争’を行った。三枚肉価格引き下げ競争で負けることになれば、他の割引商品まで不利になるためだ。

 ただし一部では、両社間の出血競争によって一般精肉店や一般水産物販売業者が被害を受けるのではないかとの
憂慮の声が出ている。

(3/3) 以上です

      __つノ
 ,ィi'爪「「[ _ノ゚゚  今度はオレかよ
〆⌒ ''''ソ〉〉ゞ