【wktk】韓国経済ワクテカスレ 465won【ウリナラの行くところダンピングあり】

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249蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E
韓電と子会社の海外事業重複投資深刻、本社弱点暴露も 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/10/04/2013100402114.html

 韓国電力公社と韓電の子会社が同じ海外事業に進出するために互いに競争を行い、不必要な費用が発生している
ことが明らかになった。さらに韓電子会社が注文を得るために、韓電の弱点を現地企業に知らせる状況まで発生して、、
不必要な競争が深刻だという分析も提起された。

 4日国会産業通商資源委員会イ・チェイク議員(セヌリ党)が韓電から提出を受けた、‘市場型公企業成果分析’報告
書によれば、2011年1月に韓電の発電子会社6社が市場型公企業に指定されて以来、全般的に電力系列社の海外
進出は拡大したが、海外事業重複と過熱競争など無分別な投資増加によって、政府の公企業借金管理負担が重く
なっていると主張した。

 実際に500MW級のチリのケルラ石炭火力受注には、韓電と韓電の子会社である南東発電と南部発電が入札を推進
した。韓電は大宇建設とコンソーシアムを構成して入札書を提出し、南部発電は三星物産とコンソーシアムを構成して
入札書を出した。この過程で南東発電は自主的に事業推進を中断した。

 1200〜1800MW級のインドネシアのスムセル石炭火力には、韓電と南東発電、東西発電の3社が入札を推進中だ。
韓電は三井とコンソーシアムを構成し、南東発電はSK・丸紅とコンソーシアムを構成して事業参加を推進している。
東西発電でも事業参加を推進しているが、,この過程でインドネシア アダロ(Adaro)社に対し、韓電の財務状況が良く
なくて、運転・整備(O&M)力が不足しているという弱点まで提供した。

 親会社と子会社が同じ事業の入札に参加した時の、落札無効などの法的問題も発生した。報告書によればインド
ネシアとベトナムでは、入札参加資格事前審査(PQ)や入札提案要請書(RFP)に、‘親・子会社それぞれ入札不可’と
いう内容を明示した。発注元とパートナー社は海外で韓電と発電子会社を経済的同一体と認識し、それぞれが入札を
推進するのは、情報を取り出すための作戦と見なすこともあった。

http://image.chosun.com/sitedata/image/201310/04/2013100401951_1.jpg
▲韓電本社全景/朝鮮日報DB

(1/2) つづきます
250蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E :2013/10/04(金) 16:39:50.05 ID:fLlUaXRL
>>249 つづきです

 報告書は、“市場型公企業指定後に発生した過当競争により、電力グループ全体への副作用が憂慮される”として、
“特に韓電が100%株式を所有している発電子会社で海外事業に関連した損失発生時には、韓電の財務諸表に直接
影響を及ぼすなど、財務的負担が転嫁されることになる”とした。同時に発電子会社はグローバル競争会社のO&M
下請け業者に転落するリスクも今なお残ると分析した。

 イ・チェイク議員は“発電子会社の海外事業重複投資は、公企業借金管理費用を増加させて国民の税金負担に
つながる”として、“発電子会社間でのコンソーシアム構成など対策作りが至急だ”と話した。

(2/2) 以上です

あらそえ、もっとあらそえ(AAry

,(V)   (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <おばかさんなのか血なのか