>>348 つづきです
またアリラン国際放送領域を、現在のアジアと米国から、ヨーロッパや中南米とアフリカまで拡大する案と、KBSワールド
の流通競争力を拡大することにした。
輸出コンテンツの競争力強化案も用意された。10月には中国と韓中映画共同製作協定を結んで、アニメーションに集中
支援する200億ウォン規模の専門ファンドを作る。また年内に100億ウォン規模のミュージカル重点投資ファンドも新設される。
焦眉の関心に浮上した超高画質(UHD)コンテンツの競争力を早期に確保するために標準案を用意して、市場を主導する
ために必要な標準特許をまず確保する戦略も出した。
政府は輸出入銀行の金融支援規模を、今年の1800億ウォン規模から2017年まで2500億ウォンに拡大して、韓流コン
テンツの海外マーケティングを支援するという方針だ。また、貿易保険公社の輸出信用保証限度を70億ウォンまで拡大
する計画だ。
政府は朴槿恵大統領の中国訪問を契機に、接近している韓中関係を積極的に活用して‘韓中朋友プロジェクト’を推進
することにした。両国間定例政策協議会とコンテンツフォーラムを構成して、年間1〜2回ずつ韓国と中国を行き来して両国
の国家間放送とデジタルコンテンツの交易拡大を議論する。また3Dやホログラムなど新技術を活用したデジタルコンテンツ
を共同製作して、関連技術の共同研究開発(R&D)も推進される。
また、公的開発援助(ODA)を通じて、開発途上国に韓流コンテンツを持続的に拡散して、中東と中央アジア、東南アジア
などを韓流潜在国家として、専門家と装備を支援する方案も検討することにした。
記事ソース
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/09/12/2013091203036.html (2/2) 以上です。
,(V) (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <60年代の日本のコンテンツ
http://www.youtube.com/watch?v=zXthJbEP1Dk