【wktk】韓国経済ワクテカスレ 462won【空路も鉄路も安全神話雲散霧消】

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23蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E
200万人訪れる予定だった平昌ビエンナーレ、17万人で閉幕 【ヘラルド経済】
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20130831000112

 2013平昌(ピョンチャン)ビエンナーレ・第1回江原(カンウォン)国際美術展覧会が31日閉幕した。

 この日午後6時、江原平昌アルペンシアリゾートコンベンションセンター平昌ホールで開かれた閉幕式には、キム・
サンピョ江原道(カンウォンド)経済副知事、イ・ソンレ平昌郡長、シム・ギュオン東海市(トンヘシ)副市長、参加作家、
大会関係者など150人あまりが出席した。

 キム経済副知事は激励辞で“平昌ビエンナーレは冬季オリンピックを狙って企画したビエンナーレであり、初回で
あったために多少不十分で惜しい点はあったが、今後大関嶺(テグァルリョン)国際音楽祭とともに江原道芸術の
代表アイコンとして大きく成長することを祈る”と話した。

 42日間の大長征を終えた平昌ビエンナーレは7月20日開幕して、閉幕日まで観覧客17万人が訪れた。作家130人
以上による多様な芸術作品270点あまりが、平昌アルペンシアリゾートと東海望祥アンバエクスポセンターに分けて
展示された。

 平昌ビエンナーレはこれまでのビエンナーレ慣行を覆す、新進作家発掘、観客親和的ビエンナーレ、アートバンク
構築など三種類の特性を前面に打ち出し、観覧客200万人誘致を達成するという計画を出していたが、これに対し
大きく至らない成績を出した。

 アン・クァンジュン芸術総監督は成果発表で、“厳しい状況から始まったが作家の積極的な参加とスタッフの情熱で
無事に終了することができた”として、“多少改革的なプログラムを導入したので、時間が充分あればもう少し企画の
完成度を高めることができた”と物足りなさを伝えた。

 2018平昌冬季オリンピックを文化オリンピックとすることを目指して企画された、2013平昌ビエンナーレ・第1回江原
国際美術展覧会には道から15億ウォン、国費10億ウォンなど予算25億ウォンが投入された。