>>688-700,711,712
民主党政権では、「内閣法制局長官の答弁禁止」の時期が長かったんですよ・・・
自民党のやることなんて民主党より法治国家として、「マシ」「マトモ」なんですよw
国会法改正案は2ちゃん等で結構話題になってたように思うので覚えておいて損はないかと思います。
@2009年10月8日 憲法解釈 内閣法制局長官の答弁禁止 小沢氏が意向
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A2009年10月26日 官僚答弁、今国会は容認=小沢民主幹事長
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B2010年1月14日 “法の番人”不在に 内閣法制局長官の答弁を禁止 通常国会冒頭から
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C2010年2月19日 内閣法制局の意見は大事だが、法令解釈を判断するのは「私」、枝野刷新相
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D2010年2月13日 枝野行政刷新相:憲法解釈も担当 平野氏答弁「立ち往生」で担務替え
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E2010年4月26日 官僚の答弁禁止を柱とした国会法改正案など、重要法案を会期内に成立させる方針…与党3党
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F2010年6月8日 参政権推進議連の仙石議員が憲法解釈担当に 政治性を帯びると明言
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G2012年1月20日 法制局長官の国会答弁、復活へ 24日から―政府・民主
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H2012年2月7日 法的手続き無視 政治主導の「尻ぬぐい」 法制局長官、ほろ苦デビュー
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120207/plc12020709410011-n1.htm 自民党の脇雅史参院国対委員長が、政府の国家戦略会議や行政刷新会議という
民主党政権の「看板組織」が法的根拠がないまま設置されたことを追及。
政治主導の名の下で法的手続きを無視した民主党政権の「尻ぬぐい」役を担った
山本氏はその後も苦しい答弁を連発。これまで法令解釈の答弁を担当してきた
枝野幸男経済産業相は「内閣法制局への指揮権はない」と逃げの一手を決め込んだ。