5年間にアシアナ機長30人行政処分、酒を飲んで操縦席座った機長まで 【朝鮮日報】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/07/08/2013070801932.html アシアナ旅客機事故に関して機長の操縦未熟可能性が提起されているなか、アシアナ航空の操縦士が
最近5年間に行政処分を受けた摘発件数が、大韓航空の3倍に達することが明らかになった。
特にアシアナ航空の機長には、飲酒状態で飛行機を運航しようとして摘発された事例もあったことが
わかり、衝撃を与えている。
セヌリ党イ・ノグン議員が8日、国土海洋部に提出させた'2008〜2012年操縦士行政処分'資料によれば、
この期間に行政処分を受けた機長はアシアナ航空社所属で30人に達して、大韓航空所属操縦士11人の
3倍だった。
これらが行政処分を受けた理由は、運航規定未遵守が30人で最も多くし、管制指示未遵守も10人に
達した。
アシアナ航空社操縦士の場合、2011年5月金海(キムヘ)発仁川(インチョン)行航空機を操縦しようとした
オ某機長は、血中アルコール濃度0.067%状態で運航をしようとして摘発されていた。これは自動車運転の
場合免許停止に該当する数値だ。
同年6月、金浦(キンポ)発済州(チェジュ)行きアシアナ機長ユ某氏からも、血中アルコール濃度0.042%
状態で飛行をしようとて摘発された。これら飲酒機長2人はいずれも課徴金2000万ウォンの処分を受けて
いたことが分かった。
,(V) (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <ワタクシ、酔っ払って野菜炒めを作ろうとして野菜を峰打ちにしていたことがあります。
怪我がなくてよかったなぁ。
本日の業務を終了させていただきます。皆様お疲れ様でした。支援ありがとうございました。