【政治経済】平成床屋談義 町の噂その536

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816日出づる処の名無し
ttp://news.donga.com/Main/3/all/20130530/55509937/1
南北関係>北朝鮮> 脱北者問題
[単独] "北送コッチェビの拉致日本人の息子が"
記事入力2013-05-30 03:00:00記事修正2013-05-30 09:12:20

1970年代行方不明の女性の息子'諜報入手...外交部"疑いが身元確認できず"
北、拉致隠蔽しようと迅速圧送したように...政府"9人の北送"本紙報道公式確認

韓国の情報当局が強制送還された'コッチェビ'出身の脱北若者9人のうち、日本政府が
拉致被害者に認定し、女性の息子がいるようだという情報を入手して真偽を確認して
いることが29日、分かった。外交部はこの日、 "脱北者9人が28日、高麗航空を利用し
て平壌に送還されたもの把握されている"と明らかに本紙の単独報道を正式に確認した。

?本紙29日付A1面... [単独]脱北コッチェビ9人ラオス書中追放...北のエージェントが
直接平壌圧送?本紙29日付A3面...北、中通過ビザ利用日で強制送還外交筋によると、
情報当局は、1970年代に無視されて、2006年に日本政府が拉致被害者に公式認めた日
本人女性(当時29歳)の息子がラオスでは、強制追放された脱北者の中にあったイン
フォメーションを把握し、今回の事件の関係者を対象に事実関係を確認している。

この消息筋は"その拉致日本人女性と20代半ばの息子がいるという話を聞いたことがあ
る。脱北青少年9人のうち23歳のMさんが、息子である可能性がある"と述べた。このイ
ンフォメーションが事実と確認されると日本人拉致の事実を否定してきた北朝鮮が拉致
被害者問題を隠蔽しようとこれまでにないフライトまで利用して脱北者をいきなり強制
送還した可能性が大きく、国際的波紋が予想される。これに対し、外交部側は"今回類例
を見ないほど速戦即決で強制送還が行われたのは、過去の一般的な脱北者の事例とは大
きく異なっている"とし、 "脱北者の関心を引く人がいるという疑いをしているが、まだ
正確な身元確認はできなかった"と話した。これらの9人の脱北を助けている途中でラオス
政府に拘束された韓国人宣教師女主人夫妻(米国永住者)は29日、韓国に入って来た。
主さんは、本紙記者に"ラオス政府が最後の最後まで韓国に送ってくれる子供たちをだま
した"とし、 "北朝鮮の外交官に身柄を過ぎた27日まで'韓国行きの飛行機に乗りに行く"と
(誤って)言った"と主張した。脱北が進行中の氏を助けて韓国でベースキャンプの役割を
したアン某さんは、 "ラオスの警察に拘禁された日から韓国大使館に協力を要請したが、