【wktk】韓国経済ワクテカスレ 451won【性事一流・政治DQN】

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16日出づる処の名無し
ペーパーカンパニー保有者公開…国税庁調査弾力受けるか
入力 2013-05-22 15:04:06 修正 2013-05-22 15:04:06
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013052298668&meun=&nid=realtime

 独立インターネット言論ニュース打破が22日、イ・スヨン前経営者総連会長夫婦など韓国人245人が租税避難所にペーパー
カンパニーを設立したと発表するにつれ国税庁の域外脱税調査も速度を出すものと見られる。

 ニュース打破はこの日イ・スヨンOCI会長夫婦以外にもチョ・ジュンゴン前大韓航空副会長の夫人イ・ヨンハク氏、チョ・ウンネ
DSDL会長と長男などペーパーカンパニー設立者の実名と保有地域、設立時期も公開した。

 それまで国税庁はICIJが入手したと分かった域外資産関連資料入手を試みたが"政府側には提供しない"というICIJの方針
により特別な成果を上げる事ができなかった。

 このような状況でICIJとニュース打破が現在の身元が確認された規模と一部人々の実名を公開するにつれ国税庁はこれら
の脱税の有無に対する調査に本格的に着手する計画に伝えられた。

 特に国税庁は米国、英国、オーストラリアなど域外脱税情報を相当量確保した国家と情報共有をする事にして現在具体的な
資料確保の為の実務交渉に拍車を加える状況なので調査規模もより一層大きくなるものと見られる。

 去る9日、英国国税庁(HMRC)は"初期分析結果シンガポール、バージンアイランド、ケイマン諸島、クック諸島など世界の色々
な地域に企業体と信託などが存在する事を確認した"と明らかにした事がある。

米国と英国、オーストラリア当局が共助を通じて確保した資料分量は何と400ギガバイト(GB)に達する。

これは先月初めICIJが確保したと分かった260GBの分量より膨大なのだ。

(1/2) 続く

>>1
スレ立て乙です。
17日出づる処の名無し:2013/05/22(水) 16:29:46.73 ID:M9O1xp93
>>16 続き

 もちろん相当数で重なる可能性があるがICIJとニュース打破がこの日1次発表に続き追加発表をする事にした上に米国、英国
国税庁などからの韓国人域外脱税関連資料入手も差し迫ったと分かっただけに調査進展状況によって相当な波紋を呼び起こす
ものと見られる。

国税庁はひとまずこの日発表された名簿に対して脱税疑惑があるのかに対して精密検討に入ると発表された。

 当事者や企業の海外口座開設の有無、口座の性格、開設方式及び使用内訳など確保可能な資料を土台に脱税疑惑可否を
判断すると言う事だ。

 国税庁はこういう過程を経て脱税可能性があると疑われれば税務調査を通じて過怠金賦課、追徴など強力に対応する方針と
知らされた。

しかし、国税庁の域外脱税調査がある程度成果を上げる事が出来るかは予断する事が難しい状況だ。

この日公開された資料にも具体的な口座や金額が明示されていないだけに脱税の有無検証から容易ではないと見える為だ。

 租税避難所に口座や法人があるといって全部脱税と連結された事ではないだけに、この日公開された人と法人が全て域外脱税
とかかわったと断定する事もできない状況だ。

 今後、追加で発表が続くだろうが適法手順を踏んで外国に法人をたてて海外金融資産を正しくした業者も多いと言う事が国税庁
側の説明だ。

 国税庁関係者は"私たちの立場では公開された人々及び企業に対する脱税の有無を検証する事がまず"としながら"問題は
公開された内容が脱税可否を判断する事に必要な情報としては充分でないと言う事"と話した。

 この関係者は"反面、公開された要人や法人は調査に備えるだろうから立証はより一層難しくなるだろう"としながら"国内脱税
も調査と立証が難しいが資料が十分に確保されなかった状態で名簿だけ出てきて悩む"と話した。
(ソウル聯合ニュース) チェ・イラク記者
(2/2) 以上です。