【wktk】韓国経済ワクテカスレ 446won【北は大火事 南は大水なーんだ?】

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56日出づる処の名無し
<国会、キム・チュンス金利凍結にヒョン・オソクだけうっぷん晴らし性’袋叩き’>
オ・チンウ記者 | 2013.04.15 15:36:43
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=63617

(ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官が韓国銀行の基準金利凍結で国会で袋叩きにされた。

 政府が景気低迷克服の為に追加補正予算編成を推進する反面、韓国銀行は金利を凍結して国会で二つの機関の政策
共助支障に対する憂慮が出てきたのだ。

 ヒョン副総理は韓銀と政府の景気認識に差が無いとしながら解明に出たが、政策共同歩調支障に対する憂慮が解消され
はしない様相だ。

▲国会、政策共同歩調憂慮洪水 = 15日に開かれた国会企画財政委員会企財部業務報告で与野党の議員は先週の韓銀
金利凍結にともなう政府との政策共助支障憂慮を集中的に提起した。

 ソ・ビョンス セヌリ党議員は"基準金利凍結が副総理が強調してきた韓銀との政策の組み合せに失敗した事ではないかと
市場では受け入れる"としながら"金利を凍結で国庫債3年物金利が15bp上がったが、景気回復のための補正予算なのに
市場金利が上がれば効果が半減するのではないか"と指摘した。

ソ議員は"もし、韓銀と企財部の考えに差があるならば市場が動揺する"と憂慮した。

 アン・ジョンボム セヌリ党議員も"韓銀との政策共助がいつの時より重要な時点"としながら"韓銀が金利凍結理由に提示
した成長経路を外れていないでいるという点、以前の二度の金利引き下げ効果が現れているという点、ミクロ的な信用政策
を通した対応がより良いという点に企財部も同意するのか"と追い詰めた。

 ヒョン副総理はこれに対し"金利決定背景に対して評価する事も、基準金利決定に対して評価するだろう"としながら即答
を避けた。

(1/2) 続く
57日出づる処の名無し:2013/04/15(月) 17:35:58.18 ID:NkBuGrEn
>>55 続き
▲ヒョン副総理、’認識だ’を強調したが…’困難’ = ヒョン副総理はあふれる議員の質問に韓銀と政府の景気認識に差が
無いと原則的な解明を繰り返した。

 金通委の金利決定に対して公開的に正しいとか誤りだとか評価をする事は難しい、政府でも当然な方法が無かったが、
今後の政策共助支障憂慮を緩和する事もできなかった。

 ヒョン副総理は"政府の成長率展望値2.3%は追加経費など政策努力を勘案しなかった反面、他の機関は政策効果を含んで
直接比較が難しい"としながら"政策効果を考慮すれば年間2.7%〜2.8%成長が可能だ"と2.6%成長展望をした韓銀と差が大きく
ないという点を解明した。
 ヒョン副総理は引き続き"基本的な方向に韓銀と政府の経済の認識で大きい差はない"としながら"(韓銀が)金利を凍結したが、
また他の量的緩和手段である総額限度貸し出し規模を拡大して金利低くした"と解明した。

 現在の成長率展望などで韓銀と差が少ないと説明したが、政策方向評価により一層重要な今後の景気展望に対しては明白
な差を表わした。

 ヒョン副総理は"現状態も(景気)沈滞から、更に加速化する可能性が相当ある"としながら"消費・投資・輸出・雇用指標状況
を判断した時、非常に憂慮される"と話した。

 韓銀は先週出した経済展望で"成長経路に上方リスクと下方リスクが混在されているが上・下方リスクが概して中立的だ"と
しながら下方リスクが大きいといった去る1月展望よりも改善された見解を出した。

 また、ヒョン副総理が量的緩和政策だと説明した総額限度貸し出しに対してもキム・チュンス総裁は通貨量を増やす量的緩和
が政策でないと線を引いた事がある。

 キム総裁は"総額限度貸し出しは金融を緩める政策でない"としながら"通貨政策は無差別的にすべての人に影響を及ぼすが、
信用政策は目標ターゲットにだけ影響を及ぼす、それぞれ違う効果を持つ事"と話した。

 このように二つの機関の認識の差が依然として少なくなかった事に対してソ・ビョンス議員は"韓銀では’金利引き下げなければ
ならないほどの資料あれば持ってこい’という話まで出てくる"としながら"見解の違いが無いと言う事はどんな話か判らない"と
直撃弾を飛ばした。
(終わり)  (2/2) 以上です。