【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 440won【さらば明博そして牢獄へ】

三一節韓日サイバー戦争'静か'　【アジア経済】
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2013030108072211107

　毎年三一節に韓国と日本ネチズン間に広がったサイバー戦争が、今年はしんとした状態だ。

　1日、韓日ネチズンが毎年三一節（サムイルチョル）や光復節に攻撃をやりとりした主なサイトは、現在正常に
接続がなされている。

　国内インターネットカフェ'ネットテロ対応連合'も先月28日に公示で、"大韓民国が独立した三一節や光復節の
ような、国家的であり民族的な日に単純報復的な感情を理由にしただけで大義を模倣して、勇士の方々の真の
血を無駄にしたくない"として、日本サイト攻撃はないだろうという意思を明らかにした。

　我が国の、バンク(www.prkorea.com)、独島守護隊(www.tokdo.co.kr)、サイバー独島ドットコム(www.cybertokdo.
com)等は、現在は攻撃兆候を見せずに正常に運営されている。

　韓国に対する否定的な掲示物が登録されて、我が国ネチズンの攻撃対象だった日本コミュニティ サイト2ch
(www.2ch.net)も、円滑に接続がなされている。現在まで目につく両国間攻撃は発見されない。

　最近数年間、三一節と光復節を期して両国間のDdos攻撃、悪性掲示物登録などサイバー攻撃が行われてきた
特に今年は、日本政府の次官級要人が'竹島の日'行事に出席したことで、激しい攻防が予想されてきた。

　韓国インターネット振興院(KISA)はサイバー攻撃の拡大を防ぐために、大統領府、外交部独島関連サイトと
インターネット カフェ、コミュニティなど主なサイトなどに対するモニタリングを強化する計画だ。また、日本の
侵害事故対応機関であるJPCERT/CCと非常連絡体系を稼動させ、モニタリング情報を共有、侵害事故に速か
に協調するという計画だ。

　KISA関係者は"サイバー攻撃が集中すると見られる国内サイトにモニタリング人員を追加配置して、日本コン
ピュータ侵害事故対応班(CERT)等とホットラインを開設して対応している"と明らかにした。

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