【wktk】韓国経済ワクテカスレ 436won【さらば2MB・さらば盤守資金】

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第4四半期、米国消費者の選択は'アイフォン'。昨年1位の三星を抜く 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/02/02/2013020200478.html

 アップルが昨年第4四半期米国市場で、三星電子を抜いて最も多くの携帯電話を販売した。

 1日(現地時間)市場調査機関ストラテジーアナリティックスが発表した報告書によれば、アップルは第4四半期
(10〜12月)に1770万台の携帯電話を販売して、市場シェア34%を占めた。三星電子は1680万台販売でシェア
32.3%で2位に留まった。前年の同じ期間は三星電子シェアは26.9%あり、アップルの25.4%を上回っていた。

 年間市場シェアでは、三星がアップルを上回った。三星電子は昨年米国市場で5300万台の携帯電話を販売し
市場シェア31.8%で1位に上がった。アップルは第4四半期のアイフォン5とAppストアの人気にもかかわらず、4370
万台販売でシェア26.2%で2位だった。

 今回の調査にはスマートフォンと一般携帯電話が含まれる。三星電子はギャラクシーS2とS3をはじめとして、
相対的に多様な携帯電話を市場に出しているが、アップルはアイフォン4Sとアイフォン4、下半期に発売したアイ
フォン5と、比較的少ない種類の製品で人気を集めた。

 一方市場調査業者NPDグループによれば、昨年米国市場で単一製品として最も多く売れた携帯電話はアイ
フォン5であり、続いて三星ギャラクシーS3、アイフォン4S、アイフォン4、ギャラクシーS2の順だった。