【経済再生】安倍自民党研究第19弾【ロケットスタートで臨む】

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380日出づる処の名無し
>>1

野田政権の中国包囲網
●日米軍事同盟強化。動的防衛構築、日本米初の離島軍事訓練
●日インドの戦略的軍事・安全保障強化、インドとの海上安全保障協力
日印初の海軍合同演習
●日豪防衛相共同記者会見を実施、対中国を意識したシーレーンの防衛強化
●日本とロシア、安全保障関係強化
野田総理「海洋ASEAN経済回廊」構想と安保強化
●フィリピンと海上情報の共有や同国の沿岸警備隊の訓練に対する資金提供、日本海上保安庁巡視船の基地港建設で合意。
●ベトナムとは海洋戦略安全保障協議を結んだ。
▼武器輸出三原則等の大幅緩和
▼ジブチに自衛隊初の海外駐留拠点設置
▼フィリピンに自衛隊初の極東地域の海外駐留拠点設置を計画(対中国の狙いか)
▼潜水艦定数大幅増(16隻→当面22隻。最大で29隻まで増やせる状態に)
▼戦後最大の戦闘艦(22DDH)の建造を認める
▼オスプレイや水陸装甲戦闘車を自衛隊に配備することを検討。
▼中国、韓国をにらみ「サイバー攻撃対策隊」警察庁と「サイバー空間防衛隊」防衛省 創設
コンピューター・システムに対する違法アクセスやウイルス攻撃を取り締まるサイバー犯罪条約を締結。
★海保の強化、改正海保法。 離島での警察権を認める
巡視船6隻を新造尖閣沖警備に専従