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426日出づる処の名無し
"ナロ号発射25日有力"…固体燃料燃焼試験'正常'
来週発射管理委員会開いて予定日最終確定
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2013/01/12/0303000000AKR20130112025300017.HTML
http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2012/12/30/PYH2012123003860001300_P2.jpg

(ソウル=聯合ニュース)シン・ホギョン記者=昨年11月発射試みが中断された我が国初めての宇宙発射体ナロ号(KSLV-1)が早ければ今月
25日再び発射台に立つ。

一部の憂慮とは違い、製作後約5年になったロケット上段部固体燃料キックモーターも実験結果異常がないと確認されて発射推進が順調
になされるものと見られる。

政府高位関係者は13日"今週開かれるナロ号発射管理委員会で3次発射予定日が最終決定されて気象など突発状況だけないならば今月25日
が発射予定日に決まる可能性が高い"と伝えた。

我が国とロシアの研究陣は発射管理委員会開催に先立ち昨年末以後ナロ号修理および点検状況と現在の状態などを議論して発射可能時期
に対する意見を交わす予定だ。 ロシア側研究員は最近休暇を終えて入国した。

今週に両国研究陣会議と発射管理委員会が相次いで開かれればさあ前回11月の場合と同じように約10日の後である今月末に発射試みが
なされる公算が大きい。

現在ナロ号は技術的側面でも欠陥の部分修理とテストを全部終えて発射日だけ決まればすぐに上・下段(2・1段)再組み立てを始め本格
発射準備に入ることができる状態というものが教育科学技術部の説明だ。

ナロ号は先立って昨年11月29日発射予定見解を16分余控えて過電流問題でカウントダウンが中断されたことがある。

以後研究陣は発射体組み立て棟に移されたナロ号の上・下段(2・1段)を分離した後過電流問題を起こした推力方向制御用電気モーター
ポンプ関連電気ボックスを新しいものと交換した。 推力方向制御用電気モーターポンプ自体は異常が発見されなかった。

(1/2)つづく