>>266 一太を忘れるとはカンシャク起きる______
ほのぼのエピで思い出したけど
銀髪の小倅がおにぃへの思いを語ったのがこれ
小泉進次郎語録
・僕は兄の事をおにいと呼んでいます
・兄と僕は何をするにもずっと一緒でした
・兄が芸能界に入るため家を出て一人暮らしする時、
ぼくは寂しさのあまり密かに「おにぃなど芸能界で失敗し
僕の元に戻って来てしまえばいい」と念じて居ました。
・最近おにぃから「お前が立派な議員になれて嬉しいけど、
お前が離れていっちゃうみたいで寂しいよ」と言われました
俺もおにぃが芸能界入りした時、同じ気持ちだったんだ!
やっとおにいはおれの気持ちに気付いてくれたんだね?!
(やけに嬉しそうな進次郎)
で、貴腐人も兼ねた奥様方のハートを鷲掴んでいきやがりました_
我が党にはそういったエピ無いんですかね、あっても気持ワ_