【wktk】韓国経済ワクテカスレ 430won【祝ゼロ成長】

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310日出づる処の名無し
株式個人投資家大量注文大幅減少
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2012/12/15/0200000000AKR20121215002500008.HTML

(ソウル=聯合ニュース)ファン・チョルファン記者=国内株式市場で個人投資家の大量注文件数が大きく減ったことが分かった。

17日韓国取引所によれば12月個人投資家の一日平均注文件数は187万件で全体注文件数の63.58%であった。 今年に入って最低値だ。
個人の取引代金比重は47.25%であった。

今年1月と比較すると注文件数は22.95%減少した。 注文貸金(代金)比重は5.54%ポイントが減ったのだ。

特に個人の1億ウォン以上大量注文は12月に入り一日平均6千624件で1月(9千742件)より32%も減少した。
ただし1万株以上大量注文は一日平均2万4千14件で0.14%減るのに終わった。

1億ウォン以上大量注文比重が最も高い銘柄はウリ・スペシャル・パーパス・アクイジション1[122750](3.57%)でありサムスン電子
[005930](2.57%),韓国開発金融[010460](1.85%),サムスン火災[000810](1.48%),現代車[005380](1.28%),OCI[010060](1.26%),NCソフト
[036570](1.20%)等が後に従った。

ほとんどの株当り価格が10万ウォンを越える高価株だ。

反面1万株以上大量注文比重が高い銘柄はテック・アンド・コー[008900](14.02%),未来産業[025560](10.16%),チェンハン・インター
ナショナル[002780](10.13%),SG[004060](7.70%),大洋金属[009190](7.22%),熊津ケミカル[008000](6.21%)等主に1千ウォン未満の
低価株であった。