【wktk】韓国経済ワクテカスレ 430won【祝ゼロ成長】

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"'江南ソナタ'と言われるその'車'に人々が" 【アジア経済】
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2012121510141935121

'江南のソナタ、レクサスハイブリッド'品薄続く

 トヨタの高級ブランドであるレクサスが、今年下半期に発売したES、LSシリーズに力づけられて過去の名声復活に
拍車を加えている。ESラインナップで最初に発売したハイブリッドモデルと、11月に発売したLSが内部の期待を上回る
販売を続けている。

 14日韓国トヨタ自動車によれば、先月発売したレクサスのフラッグシップモデルLSの販売台数が、販売目標の月50台
を2倍以上上回っている。LS460とLS600hLは先月、それぞれ95台と27台販売された。レクサス関係者は"会社内部で
すら驚くほど反応が良い"として、"フラッグシップ モデルなので販売数は多くないと見通していたが期待以上"と伝えた。

 これに先立ち、9月に発売した'江南のソナタ'ESも、ハイブリッドモデルを中心に販売好調を見せている。ESのライン
ナップで初のハイブリッド モデルであるES300hは、9月の発売から11月までの3ヶ月間に682台販売された。月平均
200台以上という人気を見せ、11月には月間販売最大となる275台を販売した。

 ES350まで含めると、9月からの3ヶ月間の販売は1200台を遥かに越える。下半期に2桁まで落ちたES350の販売台数は、
新型発売後に300台まで上がったが、現在は落ち着きを見せている。レクサス関係者は"ESの場合、ハイブリッドモデルの
人気が特に高い"として、"バックオーダーが出てきているが、物量を確保できなくて売るに売れない"と伝えた。

 円高、東日本大震災など内外悪材料で停滞していたレクサスは、この2モデルを前面に出してドイツ輸入車に奪われた
過去の名声を取り戻すという目標だ。

 レクサスは自動車分野の世界的な権威を持つ米国J.D.パワー(J.D.Power and Associates)が実施した、2012年'販売
満足度(Sales Satisfaction Index,SSI)調査'で、ラグジュアリーブランドとしては唯一の730点を獲得し、2年連続ラグジュ
アリーブランド1位を達成した。

 今年J.D.パワーが実施した'車両耐久品質調査(Vehicle Dependability Study:VDS、2月)'、'顧客サービス満足度
(Customer Service Index:CSI、3月)'、'新車品質調査(Initial Quality Study:IQS、6月)でそれぞれ1位評価に続く、4回目の
快挙だ。