【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 425won【事大から誇大へ】

OECD、2031〜2060年の韓国成長率1%墜落を警告。'会員国中最下位圏'　【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2012/11/11/2012111100805.html

　我が国が少子高齢化にともなう生産可能人口減少により、2031年から2060年まで30年間の平均成長率が1%に墜落
して、OECD(経済開発協力機構)会員国42ヶ国の最下位圏に留まると展望された。

　OECDは11日、‘世界長期成長率展望(Looking to 2060:Long-term global growth prospects)’報告書で、購買力平価
(PPP)基準として、我が国の経済成長率が2011年から2060年まで50年間、平均1.6%に終わると分析した。これは会員国
42ヶ国のうち下から8番目だ。我が国より低い国家は、ドイツ(1.1%)、ルクセンブルグ(1.1%)、日本(1.3%)、オーストリア(1.4%)、
ギリシャ(1.4%)、イタリア(1.4%)、ポルトガル(1.4%)の7ヶ国だけだ。

　OECDは、2011年から2030年まで我が国の平均成長率を2.7%と展望して、42ヶ国中16番目だと推定した。しかし2031年
から2060年までの成長率は1%に留まると予想した。この期間に会員国で我が国より展望値が低い国は、ルクセンブルグ
(0.6%)だけだ。ドイツとポーランドが我が国と同じだったほか、ギリシャ(1.2%)とロシア(1.3%)も最下位圏だった。高齢化社会
へ早く進入した日本の場合でも1.4%あり、我が国より展望値が高い。

　我が国の成長率急落は、少子高齢化にともなう生産可能人口(15才〜64才)減少が主な原因だとされた。報告書は
“経済成長には色々な変数があるが、特に生産可能人口減少によって人口配当効果(demographic dividend)が減少
する国は、経済成長に否定的な影響を及ぼすことになるだろう”と分析した。報告書は生産可能人口減少が目立つ国
として、韓国、日本、ポーランド、ポルトガル、スロベニアを挙げた。

　統計庁によれば、我が国の生産可能人口率は今年の73%をピークにして来年から現象が始まる。また、2020年(3656
万人、71.1%)、2030年(3289万人、63.1%)、2040年(2887万人、56.5%)と、下落傾向が急な展望だ。

　報告書はこのような生産可能人口減少にともなう低成長を予防するために、▲移民人口流入拡大▲労働市場の構造
的改革などが必要だと強調した。

>>36
竹製ガイドパイプでｗ

>>37
叩いたら壊れるかもｗ