【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 420won【スワップ経済学賞】

霊光5号機出力低下・新古里1号機発電遅延(総合)
同日故障した設備2機,また,問題起こして
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2012/10/15/0200000000AKR20121015118951054.HTML

(ソウル・霊光=聯合ニュース)イ·セウォン、チャン・ドクチョン記者=韓国水力原子力は霊光原子力本部原子力発電所5号機が10日午前
10時50分頃自動で発電出力を低くした(自動減発)でこの日明らかにした。

霊光5号機は先立って2日故障で発電を中断して13日発電を再開したが二日ぶりに再び異常兆候が捉えられた。

主変圧器内のガス濃度が濃くなりながら,自動減発がなされたし韓水原は正確な原因把握のために5号機の出力を87%台に下げて,運行中だ。

霊光原子力本部のある関係者は"5号機の減発は国際原子力機構(IAEA)の事故・故障等級分類に該当しなくて安全とは関係がない"と明らかにした。

霊光5号機は2日午前10時45分頃発電所制御系統通信カード問題で停止した。

先立って故障で停止して整備を終えて15日午前11時発電を再開する予定だった新古里1号機は給水ポンプの震える現象ために発電を始める
ことができなかった。

原子炉を駆動したが午後4時55分現在の出力は2%で発電に必要な水準に達し得なかった。

韓水原は設備を調整中だ。

先立って2日霊光5号機と新古里1号機は同日同時に故障を起こして,原子力発電所管理に問題が多いという憂慮を呼びおこした。

二つの設備が再び同日問題を起こして,安全性論議にまた燃料を入れて火をつけるものと見られる。