【日本に産まれて】安倍自民党研究第4弾【良かったと思う国】

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283木道 ◆VEkb2cSbK2
安倍総裁本人から、反論があるそうです。
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今週の週刊ポスト誌に「『安倍晋三の黒い交際写真』の謀略」のタイトルの記事が掲載されています。

記事は私に「黒い交際がある」かのごとくの「謀略」があるとの内容ですが、新聞広告では、タイトルは「黒い交際」が大きな字体で、「謀略」は小さな字体で申し訳程度。
パッと見ると、まるで私に黒い交際がある、との記事に思われます。
売らんかなの週刊誌の常套手段でしょうが、迷惑な話です(笑)
誤解をさける為、Facebookで真実を説明いたします。

本日発売の週刊ポスト誌に掲載されている写真に、私と一緒に写っていた方とは、この写真の撮影時の一回しかお会いしておりません。
その際も複数の来訪者のお一人でおそらく挨拶ぐらいは交わしたという程度であり、もちろんその後お会いしたり連絡を取ったりするなどのことは無く、深い関係にあるなどという事では全くありません。

この写真が撮られた経緯は、米国の大統領選挙の共和党の予備選の候補者であるハッカビー元知事から会いたいとの要請が地元後援者を通してあり、事務所でお目にかかった際、5〜6名の人達がハッカビー氏に同行していました。
当該人物はそのお一人だったと思います。
その際求められて写真撮影に応じたものです。
そんな経緯ですのでハッカビー氏の事はともかく当該人物の事は記憶にすらありません。

ご存じの通り、政治家は各界各方面の様々な方にお会いして、お話をうかがい、社会に横たわる様々な政治課題をとらえることが仕事の基本のひとつです。
今回の自民党総裁選の例を出すまでもなく、私は全国各地での演説や、講演、パーティーに出席しております。
その際にお会いする方によっては、写真撮影をお願いされることも、しばしばあります。また、移動中の駅のホームや飛行場で、みなさんに「安倍さん」と声をかけていただくこともあります。そして「一緒に写真を」と頼まれることも良くあるのです。
それは政治家にとって、とても光栄なことですし、みなさんの「日本を頼んだよ!」というお声がどれだけ励みになるかわかりません。

私はそのような時にはできる限りご期待に沿えるように、と心がけて参りました。
ですから、写真を撮るたびに、その方のお名前やご職業などをお一人お一人にうかがうわけにもいかない、という事情についてもご理解いただきたいと思っています。
自由民主党の政権奪還に向けて、私はこれからも日本全国の各地を訪れて、国民の皆様にお会いしてお話をうかがい、我々の主張にも耳を傾けていただきたいと考えています。
その時にもし、わたしと一緒に写真を撮りたいという方がいらっしゃいましたら、今回の報道を気にされることなく、お声かけください。
可能な限りはお応えしたいと思っています。

これからも自由民主党をよろしくお願いします。
http://www.facebook.com/abeshinzo
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とのことです。