【新たなる】野田民主党等研究第491弾【泥舟の船出を祝して】

>>470のつづき

「バラマキと批判されたが、これまで自民党が間接的にばら撒いてきたのを直接給付した方が
効果が大きいと確信して給付した。これは今でも間違ってないと思っている」

「菅・野田政権は、既得権や官僚と戦った私の政権を反面教師として、官僚とうまくやっていく
政権運営をやっている。これでは国民からしたら、何のために政権交代したのか判らないという
ことになっていく」

「子供手当てはバラマキではないと説明したがマスコミが報道しなかった。『新しい公共』の意義も
説明したけどマスコミガー」

「私がやろうとしたことは正しかったが、笛の吹き方が下手だったので踊ってもらえなかった」


おまけ
二木「（リーマンショックという）アメリカ発の税収減」

　多分、まだ続く