【wktk】韓国経済ワクテカスレ 414won【おおかみ少年とアメと欧】

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96日出づる処の名無し
帰ってきた蟻…'いじめ株'入れるのに忙しい
10日間1兆超えて純買い入れ…1900線の下で積極的に入れて
長期疎外株ポスコ・OCI・大宇造船など低価格買収
http://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002748713&office_id=015&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20120906&page=1
http://imgnews.naver.net/image/015/2012/09/06/2012090670761_2012090600931_59_20120906183154.jpg

韓国経済 | 2012-09-06 18:31キム・ドンユン記者
株式市場を背を向けた‘蟻(個人投資家)’らが帰ってくる兆しを見せている。 一時1900台後半まで急反騰したコスピ指数が下方曲線を
描きながら,価格負担が減ったうえに中・小型株とコスダック銘柄の相対的な善戦が続くとすぐに蟻の投資心理が徐々に生き返っている。
個人たちは最近‘ツートラック戦略’を駆使して買収強度を高めている。 起亜車、サムスン電子など短期落ち幅過大株とポスコ、LG化学、
OCI。現代重工業、新韓持株会社など長期疎外株が個人純買い入れ上位銘柄に含まれた。

○8月最後の週から純買い入れ転換
6日韓国取引所によれば個人投資家は有価証券市場で週間基準として去る8月最後の週(27〜31日)から純買い入れで転換した。
個人たちは8月第2週(6〜10日)に3兆3676億ウォン分を純売渡するなどしばらく差益実現に熱中した。 そうするうちに8月最後の週に2998億
ウォン分の株式を買い入れた。 今週に入ってはこの日まで6304億ウォンを純買い入れした。 コスピ指数が1900線の下に落ちた去る5日には
5490億ウォン分の株式を買収した。

証券会社一線営業店でも雰囲気変化が感知されている。 ぺ・ジンムク大宇証券方背支店長は“6〜7月には株価が少しでも上がれば株式
を売って,元手でも取りまとめるという雰囲気が強かったが最近に入り買収を問い合わせする個人たちが少しずつ増加している”と伝えた。
リュ・スンハ ウリ投資証券新牧童支店長は“個人たちは中小型株に投資して飽きている場合が多かったが,最近大型株が調整を受ける間
中小型株が大きく上がるとすぐに損失を回復した後,その金で買収する銘柄を問い合わせする場合が多い”と話した。

個人たちが本格的な株式買収に出るためにはまだ時間が必要なことというのは証券会社支店関係者たちの大まかな分析だ。 ペ支店長は
“最近株式を買う顧客は小額資金を転がす短打指向の投資家がほとんどの”としながら“大きい資金を持っている顧客は依然として市場
を観望する雰囲気”と説明した。

(1/2)つづく
97日出づる処の名無し:2012/09/06(木) 20:17:34.18 ID:zLpsG7WQ
>>96 つづき

○‘短期落ち幅過大株+長期疎外株’買収

個人たちは今後コスピ指数が反騰することに‘ベッティング’している。 個人たちが株式を本格的に買い始めた先月28日から今月5日まで
個人たちの純買い入れ上位銘柄を分析した結果KODEXレバレッジが2162億ウォンで1位を占めた。 ハン・ポモ新韓金融投資研究委員は
“最近何月間の学習効果でコスピ指数が1900線近所まで降りてくれば再び反騰するというのを体得した短期投資指向の個人投資家が
ボックス圏市場の勢いで収益率を最大化できるレバレッジ上場指数ファンド(ETF)を集中買収したと見られる”と分析した。

個別銘柄で行けば大きく二種類の流れが把握される。 個人たちが最も好む銘柄は起亜車(1927億ウォン)サムスン電子(1345億ウォン)
現代車(848億ウォン)等だ。 カン・ヒョンチョル ウリ投資証券投資戦略チーム長は“情報技術(IT)株と自動車株を囲んだ各種不確実性
が最近ふくらんだりしたが落ち幅が過度で,個人たちは魅力的な株式で見ている”と分析した。

一部個人たちは今年に入って,ずっと不振を免れなかったポスコ(696億ウォン)現代製鉄(517億ウォン)等鉄鋼株,LG化学(1152億ウォン)
湖南(ホナム)石油(684億ウォン) OCI(550億ウォン)等化学株,現代重工業(886億ウォン)大宇造船海洋(533億ウォン)等造船株を買い
入れている。 過去高点に比べて,下落幅が大きくて,ターンアラウンドが期待される銘柄を底点買収するのを好む個人投資家特有の投資
指向が反映されたという分析だ。

(2/2)おわり