【wktk】韓国経済ワクテカスレ 410won【IOC裁定が出るまでがオリンピック】

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クラゲの大群出没で水産物価格‘非常’ 【聯合ニュース 東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20120815/48637175/1
サワラ・ニベ漁獲量急減、アミの塩辛も上がるようだ

 水温上昇にともなうクラゲの大群出没により、水産物価格が相次いで暴騰する兆しだ。

 15日流通業界によれば、西海岸と南海岸に突然現れたクラゲの大群により正常な操業が行えず、近海産の水産物
価格が騰勢を見せている。

 イーマートは夏南海岸で水揚げされるサワラの漁獲量が、昨年の半分水準に減ったと明らかにした。サワラが主に
出荷される統営(トンヨン)の場合、産地相場は30%上昇している。小売り価格は400gを基準として昨年より10%以上も
値上がりした4千980ウォンに達する。

 また統営で主に水揚げされるマナガツオも、漁獲量が昨年の50%水準だ。取引されるマナガツオも昨年に比べ大きさ
などが劣る。イーマートでの販売価格は、一匹あたり昨年より平均25.6%上がった9千800ウォン前後で、さらに物量も
不足しがちだ。

 木浦と新安一帯で主に水揚げされるニベも、漁獲量が急激に減った。特にニベ量の網はクラゲによって裂けたり破損
することが多く、操業自体が困難な状態だと業界関係者たちは伝えた。一般的に一匹あたり3〜5sほどのニベの現地
相場は1kg2万4千〜2万7千ウォンで、前年比で25%ほど上がった水準だ。

 エビ漁も非常事態だ。海老ではなく網にはクラゲがたくさんかかり、塩辛用海老の産地相場が大きく上がっている。
光川六月産アミの塩辛の場合、昨年の産地価格は1kg3万〜3万5千ウォンだったが、今年は20%以上上がる見通しだと
業界側は伝えた。

 大型マートのある関係者は"今年は猛暑による水温上昇にクラゲ出没まで重なって、西海と南海で漁獲される水産物
が最大半分に減った"として、"特にマナガツオは見つけることも難しく、物量を確保するために産地ごとにうわさをたより
に捜している"と話した。

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ミ( ゚w゚)彡 <藻の次は水母か…麗水のたたりだな