【国会公認】野田民主党研究第389弾【菅党大人災】

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469木道 ◆VEkb2cSbK2
 日本って国は歴史上、何度も国民の大多数が発狂していた時期が何度かあってね。
 その時の選択って、ほぼ確実に間違いなんですよ。
 日比谷公会堂の焼き討ち、翼賛体制の成立、連合赤軍事件、そして2009年総選挙。
 私なんか、あの当時、英語が話せるってだけで通報されて、特別高等警察に呼び出しを受けましたからね。
 (言われてる様な拷問とかは無かったですけど)
 今現在だと、
 「今ある原発が動かせる間に次のエネルギー技術を開発しよう」
 と主張する脱原発派の人を「再稼動を容認している」という理由で「原発推進派」のレッテルを貼って攻撃を
加えるとか、普通にやってますね。

 今までも、ずっとそうだった。
 今現在も、繰り広げられている光景なんだ。
 これから先の日本の歴史にも同じ事が繰り返されると言うことを、私は断言できる。
 その発狂の中で冷静を保てる人間がどれだけ居るかって事が、そういう危機を回避する最大の要因になる。

 多分、今の2ちゃねらーの中で、最も死が近いのは私だと思う。冷静に考えて。
 多分、そのに私は居ない。
 その時、「過去にこういう事を言っていたのが居た」と思い起こして貰えれば、私自身は、それで十分です。