最低賃金を全部貯めても、ソウルのアパートに住むには12年かかる 【東亜日報】
http://news.donga.com/Economy/Feed_New02/3/0106/20120706/47581229/1 全国不動産費用、年間8.1%上昇。最低賃金は6.1%増
最低賃金でソウル市内で小型アパートに住むための不動産費用を用意するためには、12年以上かかることが明らか
になった。
6日不動産サーブによれば、2013年度の月間最低賃金(週40時間基準、時給4千860ウォン)101万5千740ウォンを全額
貯蓄しても、供給面積60平米の小型アパートの傳貰(チョンセ)保証金を用意するためには、全国平均で7年4ヶ月かかる
ことがわかった。
特にソウルでは、最低賃金を全額貯蓄しても小型アパートの平均傳貰保証額まで貯めるのに12年2ヶ月も必要とされる
と集計された。
京畿道(キョンギド)では7年6ヶ月、釜山(プサン)が6年11ヶ月、蔚山(ウルサン)が6年7ヶ月、大田(テジョン)が6年3ヶ月
などで続いた。しかし江原道(カンウォンド)は4年、全羅南道(チョルラナムド)は3年9ヶ月にとどまり、不動産費用の用意が
相対的に容易な方だと調査された。
今月第1週現在、3.3平米あたりの全国傳貰保証金は、1年前に比べて8.1%上がっているが、来年度の最低賃金は今年
度からは6.1%上昇にとどまり、庶民の生活苦はますます大きくなる傾向にあると不動産サーブは伝えた。
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ミ( ゚w゚)彡 <買えるわけではありません。念為。