【ゴルフで辞任】野田民主党研究第320弾【公選法違反でも続投】

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878日出づる処の名無し
問責候補大臣レースのトップになるかな〜


小川法相「裁判官だった3年間、退屈だった」

 小川法相は11日、母校の立教大学(東京・池袋)で行われたシンポジウムに出席し、
「(裁判官をしていた)3年間は退屈でもったいなかったが、
選挙の際、『元裁判官』ということで大変に評価が高く、全てを取り返した」と述べた。
国民に裁判員への負担を求める中、裁判官の仕事を軽んじ、
選挙の際に肩書を利用したとの批判を浴びそうだ。

 シンポジウムは「現代社会と司法の役割」をテーマに、同大生らが参加。
法相は「裁判官は、責任があって大変大切な職業」としつつ、
1998年の参院選に立候補した際のことを振り返り、
「元裁判官の一言で、小川敏夫は清潔な人だろうと思っていただける。
裁判官に対する信用が高いということの表れだ」と述べた。

(2012年5月12日07時37分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120512-OYT1T00149.htm