えっ! 300kmも走っていない起亜K5のエンジンルーム開いたらサビが… 【東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20120319/44873931/2 納車から10日も経っていない起亜自動車K5のエンジンから、浸水跡と点火プラグ腐食が発見された。
最近、K5同好会掲示板と中古車専門サイト宝ドリームに、‘起亜車K5新車に錆ついたエンジンが’という題の
文が相次いで上がってきた。書き込みをしたH氏は、日にK5の引渡しを受けた後、走行中頻繁にエンジンが
振動し、停車中に回転数が理由なしに上昇するなど異常症状が発見されたため、9日サービスセンターを訪れ、
あきれる経験をした。
H氏は“最初に訪れたサービスセンターでシステム点検を受けたが、結果は異常なしという判定だった”として、
“その後代理店と起亜車A/S担当職員から紹介されたサービスセンターを訪れてエンジンを点検したところ、
点火コイルとプラグの交換の提案を受けた”と明らかにした。
しかし、簡単な部品交換で終わると思われた修理は、二番目のサービスセンターでも簡単に終わらなかった。
交換部品がないという理由で修理が延ばされたためだ。H氏は“近くに部品がないので3〜4日待ってほしいとの
通知を受けて帰宅した”として、“点火プラグのような基本的な部品すらないことを納得することは難しかったが、
数時間後、突然部品を持ってきたという電話を受けてサービスセンターをまた訪れたと説明した。
サービスセンターでの部品交換で落着すると思われた修理は、信じがたい方向へ進んだ。整備士がK5の
エンジンルームを開いて点火コイルを取り外したところ、エンジンには水がたっぷり入っていて、点火コイル
はひどく腐食した状態だった。
http://news.donga.com/IMAGE/2012/03/19/44873329.2.jpg H氏は、“納車直後の走行距離が300kmにもならない新車のエンジンが錆がついていたことに納得が行かな
かった”として、“整備士は‘点火コイルから水が入ることは絶対にないから、納品されたエンジンを保管している
時に水が入ったことを知らず、そのまま組み立てをした可能性が大きい’と話した”と伝えた。
(1/2) つづきます
>>45 つづきです
H氏は車両整備後K5を‘泣きながらからしを食べる’心情でまだ乗っているが、不安感は相変わらずだ。
彼は“エンジンから水が出てきて腐食しているなど、欠陥が明らかな状況で車に乗ることは恐ろしい”として、
“一日も早くメーカーが欠陥を認めて、はやい措置をとってほしい”として文を終えた。
この文に接したインターネットユーザーは、“当然車両の交換を受けなければならない。顧客はあんな車を
何千万ウォンも払って購入するのに、無神経な会社態度に腹が立る”、“すごいですね。 新車がどうしたら
こんなになるのですか理解不可です”等の反応を見せている。
(2/2) 以上です
,(V) (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <ジョークスレに逝ってきます。みなさん、さようなら