【wktk】韓国経済ワクテカスレ 386won【政権末期は謝罪と賠償】

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93日出づる処の名無し
昨年、製造業勤労者は平均2千287時間仕事をした
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0005549602
主要業種中最も長くて..建設業は前年比5%増加

(ソウル=聯合ニュース)バクデハン記者=昨年、製造業勤労者が年平均2千287時間仕事をして、主要業種中で労働時間が最も長かったと
集計された。

我が国の勤労者の平均勤労時間は2千116時間で、長時間勤労慣行が相変わらずだった。

11日、雇用労働部の事業体労働力調査(5人以上)によれば、昨年の我が国勤労者たちの月平均勤労時間は176.3時間、年間では2千116
時間に達した。

これは前年の2010年月平均176.7時間、年間2千120時間に比べると小幅減少したが、昨年は労働日数が2010年に比べて3日ほど少なか
った点を勘案すると、実労働時間はかえって増えたと言うのが雇用部の説明だ。

昨年の年間勤労時間は、OECD平均の1千749時間(2010年基準)に比べて400時間ほど多く、2012年まで実労働時間を2千時間以下にす
るという政府目標とも相変らず距離が遠い。

主要業種別で昨年勤労時間を調べると、製造業が月平均190.6時間、年間2千287時間で、不動産および賃貸業(月194.2時間、年2千330
時間)を除いては最も長かった。

法定週40時間勤労制にともなう年間労働時間の2千80時間だという点を勘案すれば、製造業勤労者たちは昨年207時間の延長勤労をし
たわけだ。

統計上、労働時間が最も長いことが明らかになった不動産および賃貸業の場合、夕方遅くや週末にもドアを開ける不動産仲介所などの
特徴に従ったと分析される。

製造業に続き、鉱業(2千243時間),宿泊および飲食店業(2千234時間)等も年間勤労時間が2千200時間を超えた。

続いて運輸業(2千179時間),電気・ガス・蒸気および水道事業(2千125時間),卸売および小売業(2千101時間)等も長時間労働慣行が相変
わらずだと調査された。
(続く)