【もうすぐ春ですねぇ】野田民主党研究第229弾【税を値上げませんか】

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441日出づる処の名無し
日医会長選3候補、政党との関係「中立」を強調
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120218-OYT1T00694.htm?from=main4

 4月1日投開票の日本医師会(日医)の会長選は、
現職の原中勝征会長(71)、副会長で福岡県医師会の横倉義武氏(67)、
京都府医師会の森洋一会長(64)が立候補を表明し、三つどもえの様相となってきた。
 原中氏は前回会長選で民主党支持を鮮明にして選出されたが、
出馬に当たって3氏とも与野党との関係は「中立だ」と強調している。
選挙戦を通じて日医と政治との距離がどう変化するか注目される。
 2010年の前回会長選は、民主党政権の誕生を受けて同党とのパイプを強調した原中氏が僅差で勝利し、
長く自民党の有力支持団体だった日医は民主党支持にカジを切った経緯がある。
 今回の会長選では、民主党や自民党の政党支持率が低迷する中で、
各候補は政治的な立ち位置をあいまいにする戦略のようだ。
(2012年2月18日22時02分 読売新聞)