【wktk】韓国経済ワクテカスレ 377won【絶対に笑ってはいけない無慈悲な経済】

このエントリーをはてなブックマークに追加
131蟹 ◆M6A1eiUUqQ
今年の経済話題の一つは‘中産層崩壊’ 【聯合ニュース 東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20120108/43161193/1
8つが暗鬱・危険、2つだけがバラ色

 現代経済研究院は8日、'2012年国内10大トレンド'報告書で、"今年は経済成長率鈍化の中で暮らし向きは
潤いがなくなり、中産層が崩壊することもある"と警告した。

 研究院は'ハウス プア'、'ワーキング プア'、'リタイア プア'の3大新貧困層が増えて、これらを中産層に復帰
させる政策が至急だと指摘した。また、総選挙と大統領選挙を控えて、理念間、世代間、地域間など多様な
社会対立が噴出して、統合と対立管理がイシューに浮び上がることになると予想した。

 企業は、鉄鋼と電子機器など輸出が着実に好調を見せるが、全般的な経営環境は悪化すると展望した。

 次は研究院が予想した今年の10種経済動向だ。

▲消えていく成長動力
 今年も低成長が持続して成長動力弱化が憂慮される。投資不振にともなう資本蓄積低下、高齢率増加に
よる労働投入力弱化、内需部門の脆弱、新成長産業出現の遅延などが原因だ。

▲仕事をしたい老人、汗流したくない青年
 高齢層の老人人口が増加して、仕事をすることを望む老人が増加するだろう。青年層は学歴インフレー
ションにより期待水準が高まり、汗を流す仕事を忌避し、中小企業は求人難になる。反面大企業と公共事業を
好む青年層の求職難は続くだろう。

▲軽い買い物かご、窮屈な暮らし向き
 家計実質所得増加率は1%台と低い水準で、公共料金引上げなど物価上昇の勢いが持続し、実質賃金減少
幅は大きくなっている。家計負債元利金償還負担は大きくなって、生活はさらに窮屈になるだろう。

(1/2) つづきます
132蟹 ◆M6A1eiUUqQ :2012/01/08(日) 17:47:35.01 ID:03ZF5HD/
>>131 つづきです
▲中産層崩壊と新貧困層の拡張
 家はあっても家のために貧しい生活を強いられる'ハウスプア'、仕事はあっても非正規職や低賃金を強い
られる'ワーキングプア'、子供の教育のために老後を準備できない'リタイアプア'が、新貧困層に属する。
これらを再び中産層に引き上げる政策が至急だ。

▲派手な福祉、みすぼらしい雇用
 選挙の年であるだけに、政治家たちが提示する派手な福祉公約の誘惑に苦しめられることになる。雇用
安定と職業訓練など、雇用創出に役に立つ労働福祉は後まわしにされる展望だ。

▲世界1等製品への成長
 鉄鋼や電子機器など伝統的な競争力を持った製品はもちろん、これを基盤とした自動車、TVなどが1等
製品として世界市場の中心に進入する。

▲真っ赤な信号がついた企業経営
 経営環境の不確実性が高まり、企業の不安心理が拡散して、非常経営体制を通した内実経営が必要なもの
と見られる。大規模設備投資よりは原価低減と内部組織改編、流動性確保が主要経営課題に浮上するだろう。

▲K-Popの空襲
 K-Popは、ジャンル多角化を試み、西欧での持続性証明、アジアにおける嫌韓流克服などのため、多様な
努力を通じて、より一層成熟した文化コンテンツに進化する予定だ。

▲多角化された社会対立の噴出
 今年はこれまで潜在していた社会対立要因が、一度に噴出する一年になるだろう。総選挙と大統領選挙の
過程で、理念・世代・地域・階層・労使・多文化など、多様な社会対立が複合的かつ重複的に発生する。

▲南北関係、新たな始まり
 北朝鮮は、対外援助確保と北米関係改善のために6者会談を再開する努力をするものと見られる。しかし
国際的な問題と南北関係を分離適用することによって、南北関係梗塞が憂慮される。
(2/2) 以上です
,(V)   (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <バラ色?有史以来ババ色でしょうに。