【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 366won【我国の準備高に国境の文字は無い】

<景気低迷で軽自動車.輸入車全部販売'急に'>
軽自動車前月比11.3%↓..輸入車18.1%↓
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2011/11/04/0200000000AKR20111104196200003.HTML

(ソウル=聯合ニュース)キム・テジョン記者=景気低迷が持続しながら,去る10月一月間軽自動車と輸入車販売が全部大幅に減少した。

軽自動車需要者の庶民は最初から車購買を迷って,中産層は輸入車の高値に負担を感じるためと解説される。

6日自動車業界によれば10月全体自動車内需販売は12万1千650台で前月より2.5%減った。

特に軽自動車販売台数は前月対比2桁(11.3%)も減少して,今年に入って,最も大きい下落幅を記録した。

起亜車[000270]モーニングは9月対応6.3%減少した9千677台が販売されたし,韓国GMのスパークは19.7%も減った4千912台だけ売れた。

10月の軽自動車販売台数は1万4千589台で去る1月の1万3千109台以後最も少なかった。

業界は値段が相対的に安い軽自動車の消費者の庶民が景気低迷長期化憂慮にさらに鋭敏に反応して,購入時点を遅らせると見ている。

一方,国産車より概して価格が高い輸入車も販売減少幅が大きかった。

輸入車は10月一月間総8千234台が売れて,9月販売より18.1%減った。

日数が少ない2月(6千770台)を抜いて今年に入って,最も少ない数値だ。

輸入車業界は一部ブランドの物量不足と新車発売効果が落ちて,販売が減少したと分析した。

しかし景気低迷が長期化しながら,全体自動車販売台数が少し減った中で高価の輸入車がより大きい影響を受けているという解釈も
説得力あるように出てきている。

業界ある関係者は"2千万〜3千万ウォン台輸入車もあるが,相変らず輸入車価格が国産車より相対的に高くて,景気低迷影響をより
大きく受けるほかはない"と話した。