【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 364won【ひときわ寒い冬が来ようて】

記事がないですねぇ。

美人コンテスト‘性上納醜聞’論議、“文化の差”?　【フィナンシャルニュース】
http://www.fnnews.com/view?ra=Sent1201m_View&corp=fnnews&arcid=111020152023&cDateYear=2011&cDateMonth=10&cDateDay=20
ショービズ“性上納醜聞は大邱組織委で起きたこと”

　韓国で開かれた美人コンテストに参加した英国代表が、主催側から性上納を要求されたと主張して議論がおきて
いるなかで、今回の大会主催側として注目されているショービズエンタテイメントがくやしさを訴えて出た。該当論議は
自分たちではなく、大邱（テグ）組織委員会と関係した事件だというもの。

　英国デイリーメールは、韓国で開かれたミス アジア パシフィック ワールド大会に英国代表で参加したエイミーウィ
ルロトン(19)が、大会主催側から性上納提案を受けて大会参加を中途で放棄、英国に戻ったと19日報道した。ウィル
ロトンはまた、このような提案が自分だけでなく、大会に参加した他の参加者にもなされたし、さらに袖なし服の中に
手を差し込んでからだを撫でるなどのセクハラにあったと主張した。

　しかしショービズエンタテイメントはくやしいという立場だ。大邱組織委員会が起こした問題のために、本人らも名誉に
致命打を受けたとのこと。ショービズエンタテイメントのチョン・ウォンヨン代表は本紙記者の電話取材に、“本事件は
1次予選の主催側、大邱組織委員会関係者が大邱で起こしたこと”として、“今回事件と全く関係ない本選大会の主催
側の私たちが注目されていてくやしい”と訴えた。

　今回の大会は、エリートアジアパシフィックグループが予選と本選を分けて、大邱組織委員会、ショービーズエンター
テインメントなどと個別に契約して進めていたと分かった。チョン代表は引き続き、“今回の不祥事で私たちも名誉が
毀損されて損害をこうむっただけに、大邱組織委員会とエリートアジアパシフィックグループに対する法的対応を講じて
いる”と伝えた。当時大邱組織委室長を務めたチャ某氏は、“現在話を聞いて真相を把握している途中”としながら、
“どうしても文化の差から来る誤解ではなかったか”と話した。

　エリートアジアパシフィックグループのローレンス・チェ代表は、“参加者の宿泊代納問題など大邱組織委側で色々と
問題があったと理解している”として、“真相把握および問題解決のために努力中”と伝えた。

　ミスアジアパシフィックワールド大会は韓国が議長国を引き受けた世界規模の美人コンテストで、アメリカ、南米、
ヨーロッパ、アフリカ、アジア、太平洋の主要国家が参加した。