【wktk】韓国経済ワクテカスレ 362won【還流ブーム欧州へ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
453日出づる処の名無し
>>445 関連

米で三星-アップル特許訴訟引き受けた判事分かってみれば…
入力:2011-10-14 09:30 /修正:2011-10-14 09:39
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201110140574g&sid=0001&nid=900&type=1

 米国裁判所で進行中の三星電子とアップルの特許訴訟を受け持っているルーシー・コ(韓国名コ・ヘラン)判事が
韓国系だと知らされた。

 コ判事はハーバード大ロースクールを卒業して米連邦法務部法律補佐官とロサンゼルス連邦検察詐欺事件専門
担当班検査などで在職した。一時はシリコンバレー地域で企業弁護士で活動する事もあった。

 引き続き2008年1月、アーノルド・シュワルツェネッガーカリフォルニア州知事によってセンタクルララ郡判事に任命
され、2010年1月バラク・オバマ米大統領によって連邦判事に指名された。その年10月の上院法司委聴聞会を全員
一致で通過して韓国系米国人女性では最初に連邦裁判所判事に任命された。

 コ判事は14日、アップルが提起した三星電子ギャラクシータブレットらの販売禁止仮処分訴訟聴聞会で"三星電子
がアップル特許を侵害したことは正しい"ながらも"アップルも自分達の特許有効性を立証するには問題がある"と
言及した。

コ判事はしかし、三星電子製品に対して販売禁止するのかに対してはまだ決定を下さなかった。