【wktk】韓国経済ワクテカスレ 359won【韓電社長とともに苦難を乗り越えるスレ】

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379日出づる処の名無し
“外貨準備高3000億ドル崩壊”
ソウル新聞|入力2011.09.26 03:02 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1041&newsid=20110926030241920&p=seoul

[ソウル新聞]我が国の外貨準備高は3000億ドル線が崩れたと推定される。 我が国の外貨準備高は4月に3000億ドルを越え、
8月末基準として3122億ドルであった。 外国為替当局は世界的な経済危機状況をむかえて急騰する為替レート防御のために、
秋夕(チュソク)連休以後に150億〜200億ドルを市場に投じたと伝えられた。
http://i2.media.daumcdn.net/photo-media/201109/26/seoul/20110926030241933.jpg

25日の金融投資業界によれば、外国為替当局は連休直後の14日から23日まで8取引日の間、一日平均20億ドルを市中に供給した。
特に為替レート1200ウォン水準突破を目前に置いた去る23日には、ソウル外国為替市場締め切り前僅か3分で、50億ドルの大々的
な物量攻勢を通じて為替レートを28ウォンも引き下ろした。

ある外国為替のディーラーは"23日に1196ウォンまで沸き上がったウォン・ドル為替レートを落ち着かせるために、外国為替当局が
この日の取引量(104億ドル)の半分ほどの50億ドルを解いたと見ている。"とし"14日から150億〜200億ドルが市中に解けたと
推定される。"と話した。 収益など他の要因を勘案せず、ドル供給だけを勘案すれば3122億ドルの外貨準備高が2922億〜2972億
ドルに減ったということだ。 3000億ドルの突破5ヶ月後に、再度2000億ドル台で落ちたわけだ。

企画財政部と韓国銀行は、過度な外国為替市場の傾きを緩和するために措置を取ることだと公言し、今後も為替レート急騰時には
追加で物量攻勢を行うと予想される。 リーマンブラザーズ事態当時の2008年4分期の3ヶ月の間に消えたドルは、380億ドルであった。
専門家たちは非常状況に備えた外貨準備高の心理的マジノ線を2000億ドルに選ぶ。 心理的マジノ線までは後922億〜972億ドルが
残っている。

ここで外国人は今月に入り、ドル確保のために1兆8000億ウォン程を株式市場で純売渡した。 各国と金融機関のドル確保戦争が
加重され、外国人の株式および債権売りのラッシュが起きる場合、外貨準備高がひたすら支えの役割をしにくいということだ。
現代経済研究院は外国人が我が国に投資した資金の20%を回収する場合に備えるためには、3848億ドルまで外貨準備高を
増やさなければなければならないと明らかにした。 876億〜926億ドルは追加で必要だということだ。

(1/2)続きます。

多少、復活しました。