150 :
日出づる処の名無し:
ヤシキタカジンがMIDをおとりに使って英雄になろうとしていた。
宮崎哲哉やMID(ファ)の社員の小西・牟礼・向井・岡村・山田達と組んで、
MIDの社員と会社自体を連合赤軍相手におとりに使い、自分は英雄になろうとしていた。
このことはMIDの社員たちは知っているのだろうか?
MIDの社員は自分達の身に危険が降りかかる恐れがあったことを知っているのだろうか?
ちなみに牟礼さんは社員を脅していた。
「有給を取ったらどこまで逃げても永遠に悪い噂を広める」と言っていたらしい。(山田談)
「減価償却ってなにですか?そんなことしなくてもいい。」
「社員に有給は取らせなくてもいい」と、社長相手にも逆切れしていた。
あまりのひどさに社長もビビっていた。おそらく総務は外されたはず。
ヤシキタカジンは収録の時にMIDの巣窟近くを通るだろうが、襲われないのだろうか?
ヤシキタカジンはTVで見るような豪快な男ではなく必死に言い訳ばかりし、いない人に責任をなすりつけていた。
(宮崎哲哉に全部の責任をなすりつけていた。)
他にも、いない人の文句ばかり言っている。本人の前では必死に機嫌を取っていた。
(歌手の前でその人の歌を聴いた事もないのに「歌うまい」と言っていた。)
ごみだった。MIDもケンジョウノ会も怒らないのが不思議。知らないだけなのだろうか?
(ケンジョウノ会もおとりに使われていた。)