【四面】野田民主党研究第38弾【バカ】

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25日出づる処の名無し

社会保障は義務的経費の一つで、大幅な削減ができず、どう頑張っても毎年一兆円ほど増えていく。
(年金は一種の債務なので大幅削減は不可能、高齢化で生保・病人・障害者が激増)

毎年増えていく義務的経費を国債で賄うことは不可能
(金を彫れば幾らでも出てくるなどという幼稚な理論は却下)



結論:
勤労意欲や企業業績に対して中立的で公平で平等な 消費税 を増税するしかない。