【wktk】韓国経済ワクテカスレ 355won【蟻の涙が海になる】

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571蟹 ◆M6A1eiUUqQ
>>542 関連です

ソウルで傳貰再契約するには、平均5000万ウォン追加が必要 【朝鮮日報 biz.chosun.com】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2011/08/31/2011083101919.html

 今秋、ソウルで傳貰(チョンセ)を再契約するには、平均5000万ウォンが追加で必要になる展望だ。

 31日不動産情報業者‘不動産サーブ’によれば、2年前のソウルでのアパート平均住宅保証金と、現在の住宅保証
金を比較した結果、ソウルで傳貰再契約のために追加でかかる費用は平均4906万ウォンと明らかになった。

 特に2009年当時、他の地域より相対的に住宅保証金が安かった九老(クロ)・中浪(チュンナン)・蘆原(ノウォン)・道峰
(トボン)・江北(カンブク)・衿川(クムチョン)の各区では、住宅保証金が上昇したことで、同じ金額で傳貰契約が可能な
物件がなくなっていると明らかになった。

 平均住宅保証金が高い瑞草(ソチョ)・江南(カンナム)・龍山(ヨンサン)・松坡(ソンパ)の各区では、2009年と同じく
ソウル25区中で住宅保証金上位地域を維持した。特に瑞草区はここ2年間で住宅保証金が1億ウォン近く上がり、現在
4億3807万ウォンを記録した。瑞草区の2年前の住宅保証金3億4187万ウォンで、現在瑞草・江南・龍山以外の残り
地域では傳貰契約が可能だが、同じ瑞草区で再契約するには9621万ウォンが追加で必要だ。

 反面平均住宅保証金が安い、九老・中浪・蘆原・道峰・江北・衿川では、2年前の住宅保証金ではソウルで傳貰を契約
することが出来ず、京畿(キョンギ)郊外周辺地域へ視線を転じなければならない展望だ。

 京畿道では、果川(クァチョン)・城南(ソンナム)・安養(アンヤン)・龍仁市(ヨンインシ)などの傳貰人気地域では、2年
前と比較して傳貰再契約に必要な追加金額は平均2843万ウォンと集計された。

 パク・ジョンウク不動産サーブ研究員は、“傳貰契約の2年目終了が迫っている借家人は、傳貰再契約のために追加
金を用意しなければならないが、江北地域で追加の住宅保証金を用意することが出来ない人々は、京畿道地域で物件を
探さなければならないだろう”と話した。

,(V)   (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <5000万ウォンは、およそ360万円です。