【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 350won【経済もソウルも泥沼】

日本記者3人、二日間鬱陵島取材　【聯合ニュース　朝鮮日報】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/08/04/2011080400658.html?news_Head2

　日本自民党議員3人の鬱陵島（ウルルンド）上陸の試みが不発になった以後、日本の極右媒体の産経新聞記者が取材で
鬱陵島に入島していたことが明らかになった。

　産経新聞記者3人は2日、浦項（ポハン）鬱陵定期旅客船ソンプルラ号を利用して鬱陵島に入り、道洞（トドン）港でイ・ジェオ
特任長官と住民が参加して開かれた日本糾弾決起大会を取材したことが一歩遅れて知らされた。3日には鬱陵島付属島の
竹嶼（チュクト）と独島（ドクト）博物館を訪問するなど、鬱陵島各地を見て回った後、午後の船便で鬱陵島を離れた。

　これらは鬱陵島滞在中は身分を徹底的に隠して、住民たちとも接触しなかった。これらは韓国語も流ちょうに駆使していた
点から、国内特派員であると推定された。鬱陵郡関係者は“乗船名簿を作成するが、船会社へで日本人だと通知ぜず身分を
隠せば分からない”と話した。

　一方鬱陵郡は最近日本の独島挑発と関連して、今後独島を訪問する日本人など、外国人観光客に対する管理監督強化に
出た。このために海洋港湾庁、旅客船船会社と協力して外国人観光客の身分と訪問目的などを詳細に確認して、不純な目的
があると判断される場合、入島を防ぐ方針だ。

　鬱陵郡は2005年3月に独島が内外国人に開放された以後、独島を訪れた日本人は公式では59人だが、実際には最近6年
の間で200人余りを越えるものと推定している。