【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 349won【とある化学の去勢治療】

57年変わらない、国内最古商標は?　【朝鮮日報　biz.chosun.com】
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　時代がかった絵のようだが、見るだけでもある会社の何の製品なのかを知ることが出来る‘商標’。

　1949年に商標法が施行されて以来2010年末まで、108万あまりの商標が登録されて36万あまりが消滅したという。こうした
中で、57年2ヶ月間愛され続けた最古の商標がある。韓国人の料理に欠かせない醤油の代名詞である‘セムピョ’が、その
主人公だ。特許庁は1954年5月10日に登録された‘セムピョ’が、国内外をあわせて最も古くなった商標だと調査されたと、
31日明らかにした。

　商標は一度登録しても、永遠にそのまま維持されるのではない。商標権者が商標を登録しただけで使わなかったり、最近
3年間使わなければ、商標は取り消しにされることができる。商標権者はまた、10年ごとに更新登録もしなければならない
ため、これを怠ると商標権は消滅する。つまり商標が長く残っているということは、それだけ消費者から愛されたという証拠だ。

　昨年特許庁に新しく登録された商標は5万3136であった。同じ期間に2万2809個の商標が歴史の裏に消えた。調査ぼ結果
1位になったセムピョは、登録以後今まで57年2ヶ月間着実に使われ続けた。外国人商標では1954年9月27日に登録された
‘ペプシコーラ’が最も古くなった商標だと調査された。ペプシコーラは56年9ヶ月間商標を維持している。

　この他にも50年を超えて愛された商標は多数あった。酒類商標中では‘真露’が56年、英国の‘シーバス リーガル’が50
年間商標を維持した。化粧品ではアモーレパシフィックの‘太平洋’が52年、シャネルの‘シャネルN0.5’が47年間、商標を
継続した。ハンドバッグの場合‘金剛’が30年、‘ルイビトン’が32年間商標を維持し、自動車は‘現代自動車’が32年、米国
クライスラーグループの‘ダッジ’が56年間存続した。

　イ・ヨンデ特許庁商標デザイン審査局長は、“商標は商品を識別する手段だけでなく企業の価値を評価する尺度”として、
“持続的に使われ管理して、消費者に好感が持てるイメージを刻印させれば、資産としての価値がより一層高まるだろう”と
話した。

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ミ(　ﾟｗﾟ)彡　＜野田の醤油屋は何してるｗｗ