<韓流拡散方案現場診断>@アメリカ
インフラ全般的不良..ニューヨーク文化院食べ物の臭いの中公演
'ラテン韓流'支援ためにブラジルなど南米6大国には文化院置いてこそ
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2011/07/10/0200000000AKR20110710002100072.HTML (※編集者 注=先月10〜11日フランス、パリで盛況裡に開いたケーポップ(K-ポップ.韓国大衆歌謡)歌手らの公演は
韓流熱風がもう中国と日本などアジアだけで起きる現象でないことを如実に見せた。 ケーポップ スター等を見よう
とヨーロッパ数十ヶ国青少年が飛行機と汽車に乗ってパリに駆せ参じたし、この中数百人は公演会場の前で何日間
夜を明かしたほどだ。 特にパリで延長公演を要求するフラッシュモブ(一定時間と場所を定めていっせいに同じ
行動を行うイベント)が話題を呼び起こしながらロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスなどでも最近似た行事が
広がるなど過去アジア圏に限定された韓流熱風が全世界に広がっていく機会をむかえている。
これに聯合ニュースは韓流を持続的に広めることができる方案を探してみるために韓流拡散の前進基地ということ
ができるヨーロッパとアメリカ、中東・アフリカ地域の韓国文化院の役割を中心に3件の記事を送稿する。)
(ニューヨーク.ロサンゼルス.メキシコシティ.サンパウロ=聯合ニュース)キム・ジェスン、チェ・ジェソク、
イ・サンウォン特派員=アメリカの韓流ブームも、世界のどこ劣らない。
北米では韓国歌手の公演を要求する'フラッシュモップ'が広がってケーポップとダンス競演は参加希望者らで盛況
を成し遂げる。 南米でも韓流は若い層を中心に大きな愛を受けている。 ケーポップと韓国映画が拡散していて
自然発生的の韓流ファンクラブが生じている。
アメリカで韓流に対する需要がこのように早く増えているけれど、韓国関連公演ができる空間が不足したり最初から
ない実情なので韓流拡散に必要なインフラが違う国家に比べて不十分だ。特に韓流拡散の尖兵役割をしなければなら
ない現地韓国文化院の公演・展示空間や人材が違う国家に及ぼすことができない。 'ラテン韓流'が生じる南米には
前にメキシコ、ブラジルなどに韓国文化院が追加で開設される予定だが現在はアルゼンチンのブエノスアイレス
1ヶ所しかない実情だ。
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