【立てば鳩山、座れば小沢】菅民主党研究第636弾【歩く姿は菅の様】

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737木道 ◆VEkb2cSbK2
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 ただ、それだけに留まらなかったんですね。
 実は、この年の同じ月に岡山県知事選挙が行われていたんです。
 必勝を期す新進党は、中央政界の名うての政治家を送り込んで居たのですが、この余波をモロに受けて自民党推薦の
建設省の官僚、石井正弘にまさかの大敗北を喫するんです。
 ちなみに、その政治家の名前は「江田五月」という名前です。
 江田支持層が加藤六月を恨んだのは当然と言って良いでしょう。
 また、戦うべき大舞台を逃げた事で経歴と実績がありながら、加藤六月の信用は地に落ち、その次の選挙に立候補を
する事なく政界を去りました。

 戦うべき大舞台を逃げた人って、大抵、そういう事になります。
 小沢議員、なっちゃった感がしてます。
 小沢支持層のブログとかツイッターを色々と見て、なんか失望感が凄いんですよね。