お釜がどうなっていようが良いんですよ。お漏らししなけりゃ。
http://www.taishitsu.or.jp/r-bio/index.html 放射線生物学の世界では、cSv(つまり100mSv)レベルの放射線を浴びると、その後もっと
大きな線量での被爆に耐性がが出来るという結果がでてるみたいですな。
ICPRの直線仮説はどうもかなり恣意的なようです。
>私達は1992年京都で国際会議を開いてこの問題を検討しました。その会議にはICRP側の人も、
>それを批判する人も居ましたが、この適応応答という現象があるということについて参加者
>全員のコンセンサスが得られました。
>これは予め数cGyの放射線を細胞に照射しておくと、数時間から数日にわたった細胞は次の
>放射線に対して強くなるという現象です。染色体異常の出方も、生存率低下も、突然変異率誘発
>も減るのです。これは高線量では見られない数cGyの線量域だけに見られる現象です。
Gyはヨウ素137などではそのままSvですから、cGyはcSvつまり100mSv単位の放射線被曝って事に
なりますね。リンク読んで貰うと判りますが、100mSv以下では「何も起きない」と言い切って
ますね。
http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.html これがブラジル、ガラパリの現状っていうか、10年くらい前かな。最大15uSv/hを示す砂浜の
至近にアパートが建ってますね。w
最近はRC建築物と、海岸線の道路舗装で線量は随分減ったそうですがね。
ま、これ見て、 1uSvとかで騒いでる連中はどうするんでしょうねぇwww