【エネルギーより】菅民主党研究第595弾【イデオロギー】

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390高千穂 ◆VyZKkSDatc
 今更ではあるがこっちにも。


「福島第一原発の非常用ディーゼル発電機が壊れた報告を受けたとき、その代替案を
考えるのではなく『なぜ発電機が壊れたか』の原因追求に拘っていた」

「原発に注水する際に熱中性子を吸収するホウ酸を入れることを報告すると『ホウ酸は
粉末か液体か』に拘っていた」

「説明に訪れた相手に『これはどうなんだ』『あそこはどうなってるんだ』とねちねち議論を
吹っかけ、やり込めて喜んでいる。相手が答えられなくなると勝ち誇るが結局、相手の
肝心な説明は聞いていないので何も学んでいない」

「wIll」6月号に載っていた、官邸スタッフの語る菅総理の姿だそうです。