【会議は減らします】菅民主党研究第592弾【大臣は増やします】

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113日出づる処の名無し
>>107
理解しているそうです。

【高崎経済大学教授・八木秀次 急流を渡れぬ「馬」は乗り換えよ】

>が、菅首相は辞めない。辞めるつもりは毛頭ない。
>これは首相個人の性格によるものではない。
>あまり指摘されないが、菅首相による奇妙な憲法理解と
>それに伴う権力観によるものと考えるべきだ。

> 首相は昨年6月11日、国会での所信表明演説の冒頭で
>「国会内閣制」という耳慣れない言葉を使った。
>「国会内閣制」は首相が師と仰ぐ政治学者、松下圭一氏の造語(『国会内閣制の基礎理論』など)で、
>簡単にいえば衆院総選挙で多数派となった政党(与党)は4年間の任期中、
>内閣を私物化してよいと国民から白紙委任されたと理解しているということだ。

> このことを首相は自身の著書や国会で繰り返し主張してきた。
>副総理時代の昨年3月16日には「議会制民主主義というのは、
>期限を区切った、あるレベルの独裁を認めることだと思っている。(中略)
>4年間なら4年間は一応まかせる」とまで発言している(参院内閣委員会)。
>4年間は「独裁」を許されると理解しているのだ。
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110511/plc11051103000008-n1.htm

>>108
うれしそうだよねぇ。
南相馬市長はこの顔に「東京は優雅だ」と言って欲しいね。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110511-00000071-jijp-pol.view-000